自作紹介

最終更新日付 : 2002. 8.26


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これまでに作成した「恥ずかしい」マンガ・小説を紹介します。


謝辞
 このページは、前々から計画していたものですが、このほど日の目を見ることができたのは、ひとえに、ご自分のページからリンクをはり、有形無形のプレッシャーをかけていただいた、沖さんのご努力によるものです。沖さん、本当にありがとうございました。最後のひと押しをしていただいたおかげです。


最新作


PAVANE Series


パパーヌ

 まず、マンガから。
主人公の顔  「Pavane」は、この後小説を交えて3作続く連作の第1作です。内容はSFで、24Pですからたいした話しは書けません。その中で、連作となる第1作として、主人公の現在の状況とか、そういう状況にいたる背景について少々書き込んだ感のある、今読み直すと連作を強く意識したストーリィになっています。
 現在のダウンロードファイルは、「暫定版」ということでご了承ください。今後、
1. 画像のブラッシュ・アップ
2. ネームの写植
 を行って、正式版とします。期日は未定です<(__)>
 それから、もしもできましたら:
3. カラー化
 も試みてみたいと思っています。最初はそんな難しいことできませんので、昔のアメリカンコミックストリップみたいな派手な、安手の、ポップな感じに仕上げてみたいな、と。いうことで、カットだけ色をぬってみました(へた〜)

 この作品を書いたのは、1979年11月でした。同年に発行した、「A.P.A.夢幻」vol.7に発表しました。自分で主催していた同人誌です。これは200〜300冊しか印刷しなかったので、それだけの人数のみなさんしか知らないはずです。内容に、裸体描写、性描写はありませんが暴力描写はあります。
 Pavaneは「死せる女王のためのPavane」で有名。そこからとりました。内容については特に書きません。読んでみてください。
 もともとのアイデアは、ジョー・ホールドマンの未訳の「All My Sins Remebered」を読んで触発されました。まあ、殺し屋の登場する話しなど「ゴルゴ13」を筆頭にいくらでもありますから、これは許されると思います。

 参照データは PDF で処理してあります。ご覧になるためには、Acrobat Reader が必要です。Acrobat Reader をお持ちでないかたは、こちらでダウンロードしてください。フリーウェアです。
 あらかじめお断りしておきますが、作品のサイズは約2MBです。覚悟の上でクリックしてください。B5 の PDF 文書 (2,086 KB)

パバーヌ2「ダブル・スパイ」

(1999. 5.15)

主人公の顔  このシリーズの第2作です。主人公は第一作では大変に単純な殺し屋の役しか演じていませんでしたが、本作では謀略の要素が加わってきます。また、時代の背景ももう少し詳しく扱われていて、このページで紹介している作品に共通した世界のエピソードだということがわかってきます。作成は 1980年7月。内容に性描写、暴力描写はありませんが、裸体描写はあります。参照データは PDF で処理してあります。ご覧になるためには、Acrobat Reader が必要です。

B5 の PDF 文書 (1,971 KB)
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パバーヌ4「虚構の侵攻作戦」

(1999. 5.17)

 このシリーズの第4作です。番号が飛んでいるのは第3作を載せないことにしたから。今だから白状しますが、盗作しました。永久に封印します。
 さて本作は小説です。だんだんと時間が取れなくなったり根性がなくなったりして、マンガの制作枚数が落ちました。一方小説のほうは、コンピュータさえあれば昼休みにちょっと続きを書くとかいった融通がきき、推敲もはるかに楽なのでペースが上がりました。
 内容は第2作、封印した第3作にひきつづき、ますます謀略とトリックの色合いが濃くなってきます。どこかでも書いていますが、要するに「スパイ大作戦」にあこがれていたということです。今回、どこまで本家にせまれたか、お楽しみください。
 作成は1997年6月です。ちょうどトム・クルーズのリメイク版とぶつかって興味深いものがありました。まあ、わたしはあの映画、見てないけれど。いやべつに、テレビ・シリーズにこだわりがあるとかいうのではなくて、単に機会をのがしてしまっただけなんですが。
 内容に、裸体描写、性描写、暴力描写はありません。
 実は本作の前に、マンガでの第4作というのがあり、一部ペンも入っているのですが中座したままになっています。

B5 縦書き3段組みの PDF 文書 (60 KB)
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太陽風の漂いはじめるところ

(1999. 5.11)


 これは本当に「恥ずかしい」小説です。どこがどう恥ずかしいかは秘密なので書きませんが、書いた当時これを公表することになるとは思いもしませんでした。歳月というのはこわいものです。1995年頃に初稿を完成し、そのあと何度か手を入れてあります。
 内容はSFです。「スター・ピット」に触発されて書いた作品とはこれのことです。この作品だけが、残りの全作品の世界とは別の時代を舞台にしています。
 続編は、構想はあって書きはじめていますが、途中でだれていてまだ完結していません。このままにしてもしかたないかな、とも思っています。
 内容に、裸体描写、性描写、暴力描写はありません。

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Interceptor Series

(1999.5.12)〜


 これは、一人の主人公の年代記になっていますが、書いた順に読んでいただきたいと思います。
 最初にネタばらししておきますが、世界は「バベル-17」を一部借りています。といっても「バベル-17」の登場人物などが出てくるというわけではなく、世界を借りているだけでサイド・ストーリーにもなっていません。どういうことかというと、シリーズの一部に「港のヨーコ」シリーズの登場人物がでてくるので、間接的に関係してくるということなのです。
 現在7作目と結構なボリュームになってはいるのですが、テーマがあるわけでもなく、主人公の成長を書けたわけでもなく、ただ主人公の動きを追っているだけというシリーズなってしまいました。
 5作目に至って、過去に書いたいくつかの作品が強引に統一されてしまい、まるでアイザック・アシモフ先生の世界のよう、と思ったりします。お読みになればやがて分かりますが、Pavane Seriesとも同じ世界です。
 こうなると、一種の未来史ものになってしまいますが、年表など作っているわけでもなく、たんに新しい世界を創造する根性がないだけのことです。

戦争嫌い

 

(シリーズ第4回)

 この小説を最初に書いたとき、これだけ長いシリーズになるとは思いませんでした。これは、「港のヨーコ」シリーズを書いたときとはちがいます。あれは、最初から全編できあがっていて、長すぎるので連載にしたのでした。
 初稿は1980年から1981年にかけてのいつかに完成しました。書きおえたとき、この主人公がとても魅力的に思えてきて、彼女のことをもっと知りたいと思い、過去をさかのぼったり、続きを書いたりしました。書いているうちにいろいろとアイデアがふくらんだり、シリーズとしての整合性が変になってきたりしたので、そのあとずいぶん手を加えました。
 これは、そんな遍歴を経てきたうえでの一段落した決定稿とでもいえるものです。何年か前に「A.P.A.夢幻」に発表しましたが、今回掲載したものは細かい点がかなり書き変えられています。
 内容に、裸体描写、性描写、暴力描写はありません。

B5 縦書き3段組みの PDF 文書 (33 KB)
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 ちょっとまずいことに、次にアップロードするつもりだったシリーズ第1回の原稿を週末に捜していたのですがみつかりませんでした。第1回だけマンガなのです。同人誌に掲載した分はありますが、サイズが小さい(A5判)ので取り込んでどうなるかちょっとこわい気がします。まあ、飛ばして読んでもたいした話しではないので構わないといえば構わないですが、もう少し捜してみたいのでこの続きは少し待ってください。

インターセプター

 

(シリーズ第1回) (1999. 8. 3)

 結局マンガの原稿が見つからないので、書きかけだった小説版のほうを加筆して完成させました。アイデアもなにもない、単にシリーズの始まりというだけの話しです。読み直しても時間の無駄という気もします。
 とはいえ、それで切って捨ててしまっては身も蓋もないので、短い話しですし一応目を通してやってください。
 内容に、裸体描写、性描写、暴力描写はありません。

B5 縦書き3段組みの PDF 文書 (30 KB)
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惑星直断

 

(シリーズ第2回) (1999. 8. 4)

 シリーズ第1回から3回までの3話は、日数的には連続した3日間のできごとになっています。だから、まとめて読んでもらってもいいかもしれないとか思ったりしますが、一応アイデアは別々になっているので、独立した作品としたいです。
 このエピソードは、初めてアイデアがでたという点で、画期的なものかもしれません。しかしながら、そういうアイデアはあってあたりまえというものですから、いかに他の作品がしょうもないものかというひとつの証しでもあります。ううっ、なさけない。
 このエピソードで割と出番の多い脇役が一人いますが、後のエピソードでは二度と登場しません。うまく使えなかったので消えてしまったキャラクターということになります。設定上は、シリーズ第3回と4回の間で配置転換され、別の部隊に移ったと思ってください。  
 内容に、裸体描写、性描写、暴力描写はありません。

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夜明けの邂逅

 

(シリーズ第3回) (1999. 8. 4)

 3日目のエピソードです。主人公の心の整理がついて、新しい環境と折り合いをつけていくための準備が終わった感じ。
 第4回の約3年前の話しです。  
 内容に、裸体描写、性描写、暴力描写はありません。

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三角関係

 

(シリーズ第5回) (1999.12.13)

 これは最初に掲載した「戦争嫌い」の直後から続くエピソードです。これまでで一番長くなりましたが日数的にも2日間に渡っています。星系カミヨは星間塵と化すのか、それとも…というような話しです。また、主人公の他に重要な登場人物がひとり(ちょい役も入れるとふたり)増えて、主人公だけに当てていた焦点がぼけてきました。実はこの相手役のキャラの設定はかなりすごいんじゃないかと自負している部分があったりします。相当にオリジナルかかっていると思いますがいかがでしょうか。
 このエピソードは後1回で終了させ、別の話しを始めたいと思っていますが、果たしてどうなるかはわかりません(笑)。
 なにしろ、わたしのキャラクターたちは暴走しはじめると歯止めがきかなくて…

 この話しは、もしも作成中の原稿が冬のコミケに間に合わなければ穴埋めに使うつもりで今まで温存していたものでした。原稿に目処がたちましたのでこちらで公開します。
 内容に、露骨な裸体描写、露骨な性描写、暴力描写はありません。

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切り取られた人生

 

(シリーズ第6回) (1999.11.30)

 第5回からさらに続くエピソード。実は、これを間違えて先にアップ・ロードしてしまいました。
 まだ自信がなかったのであげていなかったのですが、間違えてあげてしまったのであきらめて決定稿にします(笑)

 初めて主人公の視線以外の視線から書き込みました。恐らくにどとやらないと思います。これは基本的に主人公、ジェイ・ビアンセティの話しにしたいので。
 はたして密かにめざしている主人公の成長の記録(ビルドゥングス・ロマン)にできるのかどうか、本当に不安です。次のエピソードに移るために、もう1回この続きを書きますが、それがいつアップできるかは今のところわかりません。まだラフなアイデアの段階なので。
 内容に、裸体描写、露骨な性描写、暴力描写はありません。

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ダブルヘッダー

 

(シリーズ第7回) (2002. 8.26)

 エピソード最終回。

 前回の原稿から二年も過ぎてしまいました。申し訳ありません。実はあの当時から作成にかかっていたのです。
 それがここまで遅れたのは何もかも不徳のいたすところで。

 やっとのことでこのエピソード、4回をもってなんとか終了させることができました。しかし、満足がいかないことばかりなので決定稿にはしないこととします。
 開始時のメモを読むと、結局扱えなかった短いシーンが二つあり、実はこれを入れると世界観の幅がぐっと広がるのです。
 じゃあさっさと入れろやということになりますが、何度読み直しても原稿の流れをこわすことなしにテキストを追加するイメージがわかなくて困っているのです。

 この話も時間の流れはほんの半日の出来事。その中で登場人物たちは次々と発生するイベントに押し流されるように結末に向かって進み、みずからの心の中を振り替える余裕ができるのはまさにエンドシーンだけ。
 この流れのリズムを尊重したままで冒頭にひとつ、最後にもうひとつのシーンを追加するのは至難の業で。
 冒頭のシーンはどこから情報を漏洩させるかという未解決の問題もあります。
 最後のシーンは、現在の最後の行にさらにつけ加えたら、いかにもエピローグになってしまうしそれはこんな短い話しでは不自然かもという気がして。まあ、このシリーズをまとめて読みなおすときには、説明が増えてその分不親切でなくなるかなという気もするし。

 そんなわけでとりあえずの暫定版ということでご了承ください。どうもすみません。
 内容に、露骨な裸体描写、露骨な性描写、暴力描写はありません。

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灯台守と水夫

(1999. 5.19)


 ワン・アイデアな SF なので、短編なのだけが救いです。レイ・ブラッドベリ*風*をねらって、当たり前ながら失敗しました((木玄火暴))。
 作成は 1996年頃。例によって加筆をくり返しているので初稿の正確な年代は不明です。ファイルの最後に書いときゃよかったと、最近後悔していますが、もちろん今となっては遅すぎます。まあ、新作からでもやってみましょう。
 内容に、裸体描写、性描写、暴力描写はありません。

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