コンピュータ環境 (1999/11)

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時系列・環境の変遷


 

1999.11.30
プリンタの一時変更

 CITIZENのプリンタを一時的にGraceに接続しました。これは、作成中のマンガの台詞を印刷してフキダシの中に貼り付けるためです。現在、これを接続しているFrederikaが完黙中なので、Frederikaの修復のための時間を勘案してやむを得ず一時換装しました。
 実はこの作業一筋縄ではいかなかったのね(笑)。最初は、Dorothyに接続するつもりだったのです。Dorothyはプリンタを接続していなかったので。それで、さっそくやってみたら印刷試験でドライバからエラーが帰ってきて印刷できないのです。これは…Frederikaが飛んだのはプリンタのせいか、とも邪推したりしたのですが、しかたがないとGraceにつないでみました。
 後から思うと、「ちら」とマニュアルに「単方向パラレル・インタフェースの場合のセッティングはどーのこーの」という記述があったような気がしたのですが、そして、Dorothyは昔のPC98コンパチですからシリアルは単方向なので、もしかしたらエラーの原因はこれだったのかもしれませんが、気があせっていたので英語を読み解く努力もせず、さっさとGraceにつなぎこんでしまったのでした。
 しかし、最初はGraceでも印刷試験で失敗したのです((木玄火暴))。いよいよプリンタかなあ、と思ったのですが、今度はドライバのエラーを返さずに沈黙したままという症状なので、もしかしたらケーブルのためではないかと思い当たりました。ケーブルは、長さが15m(!)あるのです((爆笑))。
 なぜこんな長大なケーブルを使用しているかというと、机の上が手狭なので、比較的空いているちょっと離れた場所にプリンタを設置しているためです。普通のセントロニクスではなく、そういう大距離でも使えると言うのがウリの当時結構高かったらしいものを、前に勤めていた会社が撤退したときのどさくさにかなりの数の文房具や古いプリンタなどといっしょにもらってきたのでした。
 そのケーブルとEPSONのVP-1000というプリンタでは問題なく印刷できていたのですが、新しいプリンタは規格も違うだろうし、もしかしたらケーブルの信号が減衰して読み切れていないのかもしれないというわけで、1m50cmくらいの短いケーブルと交換して一発でうまくいきました\(^^)/。
 今度は机の上にプリンタの場所を確保するという新しい問題が生じましたが、これはVP-1000よりよほど小さいのでなんとかしました。

 これだけで1時間はかかったのではないかと思います。はかっていませんけど。疲れました(笑)。

 という環境で原稿のフキダシの中身を印刷したり、原稿そのものを印刷したりしています。結構奇麗に印刷できるので、これなら恥ずかしい原稿のデータをレーザ・プリンタのある派遣先とかに持ちださなくてもいいなと、喜んでいます。ううむ、リボンがなくなりそうだから今のうちに買い足しておこう…

1999.11.26
こわしたメーラーの原因

 メーラーがなぜ暴走したかは解りません。ともかく再インストールしました。これで、前回の問題点 No.2 は解決しました…と、いっても、今は電源切断時に前は一切表示しなかった「窓を閉じている」ロゴ画面が一瞬の間表示されるようになりましたので、何か変になったままという気がします。
 そして、メールの受信ができない問題については、いろいろためしてみた結果、パス・ワードを間違えて覚えていたことが判明しました(爆笑の嵐)。
 というわけで、現在は無事はいれています。いやよかった、よかった。

K6-266の新古マシン

 案の定、Aptivaのユーザに横取りされました(爆笑の嵐)。
 Aptivaと交換です。まあLinuxだし、遊びで使うだけだから、動けばいいやということで。
 家族は自分で組み立てると言い張っていますが、95式窓の上っ面をなでているだけの者がなぁにを生意気な、と鼻でせせら笑っています。組立用のマニュアルをわたしましたが、それでもし部品壊しても責任は持たないので自分で買うように言い渡しました。まあ、何日か後に組んであげることになるでしょう。しかし、いまのところは原稿を描く仕事があるので、手伝ってやる余裕は全くありません。
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1999.11.24
メーラー破損

 今、トラブルがあってimasyのメールが読めない状態です。
 メーラーにはNetscape Communicator 4.7を使用していますが、どうもなにかプログラムが壊れて暴走したようで:
・ メールの受信ができない
・ 95式窓が正常に終了できない
という状態になってしまいました。窓の終了はNCをアンインストールすることで解決できました。
 Graceは、BIOSの設定で窓の終了と同時に電源切断するようになっていて、スタート〜窓の終了〜電源を切断できる状態にする、を選択すると、画面はプラック・アウトして数秒後に電源切断します。しかし、暴走後はブラック・アウトのタイミングで普段は表示されない「窓を閉めています」のロゴ画面が表示され、そのままフリーズしていました。次回起動するときにSandiskが動いて、一応問題はない、と報告してから窓が立ち上がります。時間はかかるし、恐いしで、どうしたものかと少し考えてから、ふと思い付いてNCをアンインストールしてみました。これで正常に電源切断できるようになりました。
 実は別のことで忙しくて、このしうまつはインターネットする暇もなく、ただこんぴゅーたは使っていたので正常に動いてくれないと困る最低限の調整だけしかしていなかったのでした。この状況はたぶん12/5(日)まで続くでしょう。そうしたら何もかも手遅れになるのでまた普通の生活に戻れます(ううむ、書いていて意味不明な…)。

 魔の街では8倍速のCD-Rの20K割れが常態化してきています。また、12倍速のCD-Rも36K位でにうしゅできるようです。メモリは横ばい、CPUとHDDは順調に値を下げています。
 このところ、コンピュータでレタッチそうとを使っている関係で、350MHzのCPUと168MBのメモリに不満が出てきてしまいました。普段は何の問題もないのですが。困ったもんです(苦笑)。
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1999.11.16
続・窓の再インストール

 結局VBは、v4を入れてお茶を濁しました。
 少なくとも1個は入れておかないと、青色申告のデータ集計プログラムが動かなくなるのです。わたしはまいしう(できたら毎日)少しずつ伝票を記録しておいて年度末に泣きを見なくてすむようにしたい方なので、これだけはゆずれません。
 それで、VB6入れて、また失敗して、全部入れなおしは、この時期には実に辛いのでやめました。来月、時間ができたら再挑戦するつもりです。

 魔の街ではCD-Rも値段下落が加速しています。8倍速がそうとなしで20Kを切りました。4倍速はそうとつきで15Kを切っています。ATAPIもSCSIもとくに値段の差はなくなってきています。これは4倍速で特に顕著です。
 個人的には、GIGAMOの発売に伴なって、640MB MOの値段が壊れるのではないかと思っていたのですが意外と健闘しているようです。わたしにはZipがあるので、大容量の外部記憶はMOよりCD-Rの方がメディアの値段が安い分、魅力的ですが、お友達とのデータの交換を考えると日本では普及しているMOも捨てがたいものがあります。まあわたしのお友達で大容量のデータ交換をするひとっていうのはあまりいなくて、その限られたひと達はみんなどういうわけかZipを持っているんですけど(笑)。いや本当に。偶然。
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1999.11.15
窓の再インストール

 しうまつは大騒ぎでした(こればっかりや)

 一週間かかって15GBのハード・ディスクを認識させることに成功したのですが、DOSのほとんどと3.1式窓の全部を削除して、結局窓のバージョンを950a→950bにしただけということになりました。
 まそれはそれでしかたない。もう、やっちゃったんだから。
 そして、アプリケーションを順番にインストールしていたのですがいつのころからか設定がだんだんと変になっていって、ついにアイコンのドラッグができなくなってしまったのです。
 兆候はいろいろありました。VB6をインストールしようとしたらIE4.0が必要だということでそれのインストールをしようとして失敗したり、イメージ・リーダ添付のユーティリティの一部がインストールに失敗したり。CD-ROMのSetup.exeだけ実行できなくもなり、最後にはディスクに障害があるからScandiskを実行しろとかいうメッセージが表示されたり。後で気がついたのですが、時計も狂っていました。
 Scandiskが途中で凍るのはわかっていたので、かわりにNorton UtilitiesのDisk Doctorで表面テストを実施しました。どうせだからと、6GBも同時に表面テスト実施して、結局4時間くらいかかったのかな。もう待っているのに飽きてほかのことして遊んでいたりしたのでよく覚えていませんけど。結局ディスクに障害はありませんでした。

 しかし、アイコンのドラッグができないというのはいかにも使い物になりません(エクスプローラでファイルの複写とか移動ができないのです!)。しかたない、窓の再インストールということになりました。
 起動用のディスケットを作ってあって、これでCD-ROMは認識するので、それで起動して、窓の本体を入れてあるC:を/s /uのオプションで初期化しました。ここは1GBしか領域確保していないのですぐに終了します。
 続いてCD-ROMに入れた950bの窓CDからSetupを実行して窓をインストールし、FEP(WX-G)、MS-Office…と順番に再インストールしました。今回はどういうわけかすんなりいって、イメージ・リーダのユーティリティもトラブルなし。だいたいの環境は復旧しましたが、VBがまだです(笑)。
 これまではVB4を使用していたのですが、諸般の事情からVB6にしたいなあ、という希望はあるわけで。
 しかし…IE4をインストールしようとしたときから挙動が変になったような気もするし。今、悩んでいます。
 もういっぺんVB6をインストールして、問題の元凶がどこにあるかあぶり出せたらいいかも知れない。でも、その問題がIE4にあったとしたら、またC:の初期化〜窓の再インストール〜アプリケーションの再インストールが必要になる。どうしよう。
 なお、今回CD-ROMからインストールしたためか、前回認識に失敗したCD-ROMを今度はデバイス・ドライバなしで認識したようです。950bって、やっぱり変。

 とどめのトラブルは筐体を戻した後に発生しました。
 ディスプレイがなにも表示しないのです。さらに電源投入時にピー、ピピピピという音。
 しばらく放置するとHDDのアクセス・ランプが点滅して、なにか仕事をしている雰囲気。
 これはディスプレイ周りのトラブルか、とまた筐体を開いて、コネクタを確認。がっちりとまっています。中のPCIボードを確認。しっかりはずれてました(笑)。
 おそらくIDEケーブルの取り回しとか、HDDの取り外し、取り付けなどしているどさくさに、ねじでとまっていない、I/Oと反対側がめくりあがるように押されて半分はずれてしまったのでしょう。しっかりとさしなおして電源投入しましたら無事起動しました。

 こんなにぞんざいに扱って壊れないのですから、いやDOS/Vって頑丈だわ((爆笑))。

 さてその間にDorothyにも恐ろしいことが起きていました(笑)。
 Graceが初期化とか窓の再インストール、Disk Doctorなどで使用できなかったので、その間せめてMine Sweperなりというわけで、前回、いつ火を入れたか覚えていない(爆笑の嵐)Dorothyの電源を投入したのです。
 内蔵ハード・ディスクの領域に起動モジュールがなぁい!!
 慌てて電源を切断してふたを開け、ハード・ディスクを取りだしてながめてみましたがとくにかわりはありません(当たり前だ)。もとにもどしてもういっぺん電源投入してみましたがやはり内蔵ハード・ディスクの領域に起動モジュールがないので起動できないというメッセージ。ディスケットから立ち上げると起動しましすが内蔵ハード・ディスクを認識しません。
 えらいこっちゃ、壊れたか、と思いましたがここで変なことにきづきました。
 起動画面で、メモリを16MBまでしかカウントしないのです。たしか24MB入れているはずだが…よし、BIOSセット・アップだ。
 と、いうわけで、起動時「HELP」キーだか「DEL」キーだかよく覚えていませんが(笑)、押したままで電源投入すると初期セット・アップ画面が表示されます。
 メモリの設定画面を表示すると「16MBを越えるメモリを使用する」のチェックがOFFになっています。旧PC98系なマシンでは、なにかメモリの16MBのところに壁があってそれ以上のメモリを積んで使いたいときには呪文が必要なのです。この呪文がおっこちていたので、今回16MBでカウントを終了していたのでした。つまり、
「初期設定が飛んでるよ(=初期値にもどっている)」
というわけだったのです。同じ画面の下の段にはハード・ディスクの設定もあり、セクタ当たりバイト数が省略時の256バイトにもどっていました。装着しているハード・ディスクは純正品ではなくてサード・パーティの互換品で、セクタ当たりバイト数は512バイトです。動くわけがありません。
 この値も512バイトに再設定して、その他のディップ・スイッチなども好みの値に設定しなおして、再起動すると無事立ち上がりました\(^^)/。
 蛇足ですが、EPSONの旧PC98コンパチで16MB越えメモリを扱う場合、初期設定で上の呪文を宣言したうえで、さらにConfig.sysの1行目にデバイス・ドライバを記述する必要があります。これはかならず1行目でなくてはだめで、窓が勝手にその前の行にhimem.sysやemm386.exeを入れてしまった場合は、エディタでなおしてやる必要があります。わたしはこれで(と小指を立て…ああ、なんてベタなギャグだ…
 Dorothyは電源接続しただけの状態で何ヶ月も放置していたので、その間に初期設定がリセットされてしまったらしいです。
 これからはしうまつくらいは画面を見てあげる事にしましょう。

 デジタル・カメラのために、NiH電池をこうにうしました。
 カメラは単3電池を4本使用しますが、バッテリーが上がったという表示とともに使用できなくなった電池は、チェッカで測ってみるとまだ電圧が十分にあって、事実何日か放置したあとだと数分間は使用できることがわかりました。つまり、電池はまだまだ使えるのにカメラはその電池の一番高い性能の部分を要求していて、少しでも性能が下がるともう使えないと判断しているらしいのです。
 わたしの使い方だと単3電池4本で2ヶ月はもつのですが、それでもいかにももったいないので充電型の電池を使ってみることにしたのでした。
 そのさい、NiCd電池はメモリ効果があるので、完全放電前に使用不能となるこのような装置には不向きと思い、別の、メモリ効果のない充電型の電池はないかと店に行ったらNiH電池があったというわけです。だいたいJPY5Kくらいでしたが、アルカリの単3電池4本でJPY0.4Kくらいしますから、(もしも満充電のNiH電池が乾電池と同じだけの寿命があれば)ざっと12回分くらいのコスト。つまり2年間使えれば元は取れるし、値段のうち3.5Kは充電器なので、電池だけ買い替えるとか買い足しのときのコストはもっと安いし。と、いうような経緯で決定したことでした。
 買って帰ってさっそく使ってみると、単3電池4本の充電に約160分かかる、とあります。そして、事実そのくらいの時間で終了しましたが、充電直後の電池は非常に熱くなっていて、ほとんどカイロ状態でした。すぐにさめましたが、充電器自体もかなりほてっていて、設置場所には気をつける必要があると思いました。
 あとはこの電池の寿命(1回ごとの充電のインターバル、と、再充電不能になるといわれる再充電500回までの期間)がどのくらいかが問題ですので、これはゆっくり使いながら調べることとします。
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1999.11.12
15GB HDDの認識に成功

 ひどい目にあいましたが、いろいろためして譲歩して、結局15GB HDDは、プライマリ・スレーブで使用することとしました。D:として、15GBまるごと1区画で領域確保しました。
 起動ディスクはいままでどおりの6GBです。

 そうなるまでの手順は以下のとおりでした:
 起動ディスクの空き領域に95式窓(950B)のCD-ROMデータを複写しておいて、6.2/VのDOSディスケットからシステムを起動し、C:の領域をシステム転送モードで初期化しました。続いてC:からDOSモードでシステムを再起動し、E:の、95式窓のCD-ROMデータ・フォルダをカレントにしてそこからSetup.exeを実行し、95式窓をインストールしました。
 続いてシステムを再起動して95式窓を立ち上げ、メニュー〜終了から、MS-DOSモードでコンピュータを再起動する、を選択してコマンド・プロンプトからFdiskを実行し、HDDの大容量サポートを実行するよう指示して画面を進めました。対象のHDDを1番(6GB)から2番(15GB)に変更して情報を表示すると、今や504MBしか見えていません。いったん領域を解放してFdiskを終了すると、システムを再起動しますが、ここでEXITコマンドでソフト・リセットしたのでは、15GBを正しく認識できませんでした。ここでは、いったん電源切断〜再投入の手続きが必要でした。
 電源の再投入による再起動の結果、95式窓〜DOSプロンプト〜Fdisk〜大容量ディスクのサポート→Yで領域確保すると、やっとのことで15GBを確保できました\(^^)/
 さらに再起動して95式窓からこの15GBを初期化して使用可能になりました。
 窓の初期化では書き込み後自動読み出しのチェックをしていないので、Scandiskを実行しなさいというメッセージが表示されます。それにしたがってScandiskを実行したところ、システムが凍ってしまいました(涙)。
 何度くりかえしても同じなのであきらめてアプリケーションをインストールしました。その中にNorton Utilitiesがあるので、近いうちにこれでディスクの表面テストをするつもりです。

 ほんとうはこの15GBをプライマリ・マスタにして起動ディスクにするつもりでしたが、このような経緯の中であきらめました。今度の機械につけるHDDがなくなってしまいましたが、15GBを買いにいったとき、850MBを3Kで売っていた店もあり、まあなんとかしようと思っています。今度の機械に入れるのはLinuxですから、850MBあれば十分でしょう。
 950Bの窓ではどういうわけかCD-ROM(IDE)を認識してくれないので、しかたなくConfig.sysとAutoexec.batにデバイス・ドライバを組み込んで強制的に認識させています。また、複数のフォルダを指定して、まとめて複写しようとすると途中で凍ります。950Bって、やっぱり変…
 凍る問題は、今後QEMM、Mem Turboなどをためして効果があるかどうかチェックする予定です。

 Frederikaのほうはいよいよ症状が悪化して、BIOSからHDDを認識できなくなりました。これって、HDDが物理的にいっちゃった、ってことですよね…いったいどうしたら…ああ、3Kの850MB買ってきて、換装して試せばいいのか、ううっ金が、金が(涙)。
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1999.11. 8
部品こうにうとトラブル

 しうまつは大騒ぎでした。

 まず、追加機種のために、たりていなかったキー・ボードとマウスをこうにうして、これでいつでも1台組める体制になりました。これはこれでいいんです。

 問題は、Graceのために、15GBのハード・ディスクをこうにうしたこと。この15GBはIBM製で、12Kでした。1GBが1000円切るというから大したものです。さて買って帰って初期化しようとしたら、DOSのFdiskがだめ。さあ大変なことになりました(笑)
 まず、DOSのFdiskで認識できないというのはなんとなくわからないでもありません。恐らく、バージョンが古くなってしまい、Fdiskの認識できる最大容量を越えてしまったのでしょう。
 そこで、その先でトラブルがでることは解っていましたが、ともかく初期化してみることにして、95式窓からDOS窓を開いてFdiskをかけました。これは一応成功。それで、その時点ではまだDOSで使いたかったので、16bit FATで2GBずつ初期化していって領域を合計8個つくりました。そして、DOSのディスケットから再起動すると、やはり見えません。と、いうか、見えているのですが、基本領域2GBのうち、504MBしか見えないのです。あわててDOSのFdiskをかけてみると、やはり合計の容量が3GBで、なおかつ使用可能な最大領域は504MBしかありません。
 なぜDOSのFdiskやらFormatにこだわっているかというと、Graceの95式窓をインストールしているドライブに原因があります。D:なのです。つまり、この先作業を進めると、D:は新しく作ったドライブの基本領域になります。すると、ハード・ディスクから起動しようとすると当然ながらD:の95式窓を見に行こうとしますから起動できなくなります。
 しかたがないと意を決してC:に95式窓を再インストールすることとしました。98式窓だとインストールCDがブータブルなので、単に15GBをプライマリ・マスタにしてセット・アップすればいいのでしょうけれど、所有しているCDはあいにくとブータブルでない古い95式窓のものだけですので仕方がありません。
 D:から必要なデータを別のドライブに待避して、D:の全ファイルを消去し、再起動してコマンド・プロンプトからC:に95式窓を再インストールしました。そして、準備万端整って15GBハード・ディスクをプライマリ・スレーブにセットしてFdiskすると、今度は3GBしかみえません。仕事先のPCにセットして領域の削除、再起動、領域確保してやっと8GBまでみえるようになりましたが、残り半分はBIOSですら見えなくなってしまいました。
 ことここにいたって万策つき、こうにう店に持ち込んで有償で修復してもらう事にしました。ああなんて高いものについたんだろう…そして、こうにう店のサービス・カウンタで事情を説明し、見てもらうとどうということなく15.2 GB認識し、FdiskもFormatも成功しました。
 さて持って帰って取りつけて、起動ディスクにしたいのでsysをかませてシステム転送して、ジャンパをプライマリにして再起動すると、
Press A To Reboot

 ううむ、これは…(次回に続く)
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1999.11. 3
Frederikaのシステムが吹き飛ぶ

 家族がいつものように電源を入れて「フリー・セル」をしようとしたら「変なメッセージが出た」といいます。「どんな?」「何かが無効だ、とか」「それでどうしたの」「そのまま進めた」「進めたらわからんじゃないか。次からはそのメッセージが出たところで見せるんだ」
 さて、そういう状況でいじったら、いきなりフリーズしてしまいました。ハード・リセットをかけると95式窓のロゴの後でフリーズします。ではということでセーフティ・モードで立ち上げ、再起動するとやはりだめ。
 しかたがない、95式窓の再セット・アップということで、セーフティ・モードからSetup.exeを実行しました。再起動すると「エクスプローラの起動に失敗しました - Setupを実行してください」
 それでは、と、再起動時にF8でメニューを表示し、DOSプロンプトからSetupを再実行。再起動すると「エクスプローラの起動に失敗しました - Setupを実行してください」
 ここで気力が尽きて、残りは明日以降の作業となりました。HDDを初期化して再インストールです。いや困ったもんだ。
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1999.11. 2
CD-ROM、ディスケット・ドライブとCPUファンをこうにうする

 会社の帰りに魔の街に回り、「ピーシー・アドバンスド」で48倍速のCD-ROMと、2モードのディスケット・ドライブ、それにCPUファンをこうにうしました。
 ハード・ディスクも捜したのですが、お目当てのSeagateの17 GBがどこにもなくて、あきらめました。「ツー・トップ」で唯一、「近日にうか」表示があっただけで、のこりの店では影もありませんでした。
 ともかくこれで全部組めるな、と思っていましたら…キー・ボードとマウスを忘れていました(爆笑の嵐)。

 道は永いぜ。
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