コンピュータ環境 (1998/10)

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時系列・環境の変遷


1998.10.31

 けさ、いつものように Frederika に火を入れたら、いちばん古い 540 MB の HDD (Secondary Master) が死んでいました。
 信じられない。ゆうべまで動いていたのに。
 この HDD は、つい先月まで Windows95 のプログラムがはいっていて、一番よくアクセスしていたドライブだったのです。それを、容量が少ないからと、Linux をインストールするつもりで使用を中断していたものでした。
 毎日がんがん動いていたのが急に使わなくなったので調子が狂ったのでしょうか。それとも壊れる寸前で動いていたのでしょうか。
 後者だとしたら、なんて運のいい…それにしても2年10ヶ月の命とは。HDD は前ぶれなしに壊れるのだということを再確認しました。バック・アップの大切さを再認識したことでした。
 さて、午後秋葉原に再訪して、IDE のケーブルとケースのファンを購入しました。くやしいことに、キー・ボードも、メモリも昨日の最安値を下まわっています。ううむ、秋葉原、恐るべし。
 帰宅していよいよ本番の組み上げ。動いている HDD 2台、SCSI の AHA 2940 無印、MODEM の U.S. Robotics Sportstar 28,800、ディスプレイ・アダプタのカノープス PW968。これらを全部 Frederika から取り外して、組み込みます。
 ここで JPY6,000.- のケースの弱点がいろいろと露呈してきました。まず、ISA、PCI 両方に取りつけたボードの差し込みがものすごくあまくて、ちょっとケースを動かしたりするとあっという間にはずれてしまうのです。こんなの、初めて。
 なにしろ、仮組立をしていた部屋から、実際に運用する部屋まで、しっかりとだきかかえて移動したのに、その間にスロットに刺したカードがはずれてぶらぶらになっているのです。なるほど、これが「安いケース」というやつか、と納得したことでした。
 さらに、取付金具の位置のために、一番外側の ISA ボードは M/B を筐体に取りつける前にきっちりと装着しておかないと、後からではつけられません。
 お金をけちった咎がすでにでてきました。
 組み上げて火を入れると、「をを、動く!!」
 いやあ感激ひとしおです。
 このマシンは、Grace と命名しました。
 それで、いろいろためしますが、当初予定していた、「333 MHz を、100MHZ * 3.5 で駆動する」は、うまくいかず、指定されたとおりの 95 MHz * 3.5 = 333 MHz で運用しています。それなら何の問題もありません。ううむ、それではクロック・アップがまるでできないはずれロットなのだろうか…
 と、いうわけで、Windows 95 から順番にインストールをしなおしているところです。とりあえず QEMM と WXG まで。乞ご期待なんなんだ。


1998.10.30

 予定より1日早いですが、がまんできなくなって、午後から秋葉原に出かけてパーツを買い込んできました。
 まず鎌田で途中下車して、キー・ボードと CD-ROM を購入、秋葉原で残りのパーツを購入しました。
 キー・ボードは底値でしたが、CD-ROMは、ZOA でもっと安いのがあってがっかり。
 中央通りを看板を見ながら歩くと、ピーシーアドバンスドの広告で、ねらっていたマザー・ボードが、な何と JPY9,970.- であるではないですか。これは、EPOX の EP-51MVP-3E-M という Soket7 のマザー・ボードで、PC100対応、CPU は 500MHz まで対応していて、L2 キャッシュ 1MB というものです。これが、だいたい JPY15,000.- 前後で、キャッシュ 512KB のものが JPY13,000.- 前後なのですから驚愕のお値段。さっそく飛び込んで確保しました。
 週末特価だそうです。
 ここで失敗しました。PC-100 対応 168pin DIMM 128 MB (CL2) が、JPY20,380.- だったので、この先のデンノーダイレクトストアで JPY19,800.- の値段が先週末についていたのを知りながら買ってしまったのです。デンノーダイレクトストアは売り切れただろうと独断してしまったのでした。
 後で通ったら、ちゃんとまだ JPY19,800.- で売っていました。残念無念。
 続いて、三和銀行のかどを左に曲がり、3番目の路地を左にはいって ZOA。ここでは CPU と、ファンと、3.5 インチ・ディスケット・ドライブを購入。さらにフリップ・フラップに移動してマウスと NIC、それに 8 ports HUB を購入。これで全部そろいました。

物件金額税抜き購入先
CPU (AMD K6-2/333 MHz)JPY15,540.-(14,800.- )ZOA
ヒート・シンクJPY2,257.-(2,150.- )ZOA
DIMM (168 pin 128 MB CL2)JPY21,399.-(20,380.- )ピーシーアドバンスド
MB (EPOX EP-51MVP-3E-M)JPY10,468.-(9,970.- )ピーシーアドバンスド
CD-ROM (ICD-1200AT 8倍速)JPY4,620.-(4,400 )フリータイム
3.5 inch diskette (2 mode)JPY2,604.-(2,480.- )ZOA
NIC (HOSTLINK HT-2005T)JPY2,079.-(1,980.- )フリップフラップ
Keyboard (109 JP)JPY2,040.-(1950.- 値引あり)フリータイム
Mouse (PS/2)JPY1,029.-(980.- )フリップフラップ
合計JPY62,036.-
総合計JPY127,136.-うち、CRT 以外の合計 ... JPY68,336.-

 悪くないですな、と、一人で悦に入る(あほ)。
 その他、以下の買い物をしました。

物件金額税抜き購入先
HUB (8 ports)JPY5,040.-(4,800.- )フリップフラップ
10-BaseT Cable (2m)JPY504.-(480.- )フリップフラップ
10-BaseT Cable (3m)JPY609.-(580.- )フリップフラップ

 家に帰って、仮組みをしました。案の定、IDE フラット・ケーブルが1本しかありません。この機械には、HDD 2台と CD-ROM をつけますので、明日、買いに行きます。また、ケースの前面下部にファンをつける支持架があったので、ここにファンをつけようと思います。

 充実した、楽しい午後でした。
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1998.10.27

 昨日電子メールで注文したショップからはすぐに返事が来て、どこの銀行のどこの口座にいくら振り込めという内容だったので、さっそく振り込みました。振り込んだむねメールで連絡し、ついでに納期と、配達日時の指定ができるかどうかを問い合わせましたが、果たして返事はくるでしょうか。
 一方、のこりのパーツ類ですが、まず、重いので、ケースだけ購入することにして、新宿のショップでミニ・タワーを購入しました。これが一番安かったのです。それでも5インチベイ3個、3.5インチベイ2個+シャドウベイ2個あり、電源は250Wと十分。ただ、店員さんから「Slot1 は、やめてください。Soket7 専用ということで」と念を押されました。そうか、Slot1 はでかいのか、そうだよな、CPU もでかいもんな、と妙に納得。もとより Soket7 で組むつもりなので問題ありません。
 やはり持って歩くにはかなりきつく、雨もふっていたりして結局タクシーで帰宅しました。
 重たいものから順番に購入していくとは我ながらようやると第三者的に考えたりしています。
 予算も公表してみましょうか(税・送料込み)。
 CRT (CV711R)    ... JPY58,800.- (55,000.- + 送料1,000.- ) 購入先は、CHAMP
 ATX Case (TW777A)  ... JPY6,300.- (6,000.- ) 購入先は、DOS/V パラダイス新宿店
 本日までの合計   ... JPY65,100.-
 次回は10/31(土)に残り全部まとめて購入の予定です。目標は「とにかく安く!」…ディスプレイだって、CV711R の最安値のはずです…
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1998.10.26

 いつのまにか Linux のことは忘れ果てて、ハードウェアのバージョン・アップの見積書を作っている事に気がついてしまいました。「自作」というのはまだやったことがないので、かなりスリルがあります。いろいろ考えて、筐体、M/B、CPU、メモリを交換することにしました。ざっとJPY60,000.-前後です。ううむ、思ったより高い^;)
 Soket7 の M/B に、AMD K6/333 をむりやり 350MHz 駆動させるという、最初からクロック・アップというほとんど外道な計画を立てました。PC100 対応 DIMM 128 MB のメモリを使用します。筐体は ATX のミドル・タワー。その他のデバイスは全部使いまわしますが、残る、古い筐体・M/B・CPU(133 MHz)・メモリ(80 MB) は、あとハード・ディスクをたせば Linux を動かすのに十分なパワーです。そのハード・ディスクは、もともと予定していた 540 MB をあてればいい、と。よしよし。
 と、思っていたら、家族がその Frederika を使いたいと言い出しました^;)^;)
 しかたがないので、2 モード 3.5 inch diskette, 24 倍速 CD-ROM, 日本語 109 Keyboard, PS/2 Mouse, ディスプレイを見積りに追加。何のことはない、ディスクレスの PC をもう1台、新規に購入するのと同じ事になってしまいました。ついでに NIC, HUB とどんどんふくらんで、結局、総額が JPY140,000.- を越えていきます。ああ、予算が、予算が…しかし、どのパーツもみみっちくけちりまくっとるなあ sigh
 先週末は Intel と AMD が、同時に CPU の値下げをしたので、少し楽になりましたがそれでも全体に対する割合はたいしたことありません。一体どうなるのだろう。
 現在は机上のプランですので、これをいつ実行するか、どこから予算をしぼりだすか、あらためて検討しなくてはいけません。さらに、なくなってしまった Linux のためのハードウェアの手当ても。
 などと書いているうちに、気がついたら某通販ショップにディスプレイを注文している自分がいとおしくなるのでした((爆笑の嵐))
 TOTOKU CV711R (17 インチ・ディスプレイ)。TOTOKU は、現在使用しているディスプレイのメイカーです。とてもきれいな色合いと、くっきりとした細かい描写、それをつつむあくまでソフトな画面が特徴です。どうも、新機種が出たらしく、かなりダンピングされていました。その他の特徴は、薄型になっていること、後ろの突起物がなく、実質的にも狭い場所で使用できること、DOS/V, MAC, NEC 98 の3系統の入力を持ち、同時に2系統までつなぎこんで前面パネルからワン・タッチでつなぎ換えられることなどです。
 特に、最後の機能は、実際に Frederika と Dorothy をディスプレイ切替機で共用しているので重宝です。もちろん新しいディスプレイはわたしが使用し、家族にはこれまで使用していた 14 インチの TOTOKU をさげ渡すわけです((木玄火暴))
 のこりの軽い器材は土曜日に秋葉原を歩き回って仕入れることにしました。
 しかたがないので Linux 用には、一番安い中古の M/B、中古の CPU、それから Frederika から 16 MB だけメモリを引き抜いて作ることにしようかな、と思っています。おおぅ、それでも2万円近くするぞぉ…今後の展開をお楽しみに。
 それから、前回問題にしていた Norton Utilities は、ひとつ前のパージョンにもどしました。
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1998.10.14

 Norton Utilities の更新ファイルがないかチェックしろというリクエストにお答えして Live Update を実行したところ、約1時間かかって 8 MB ばかりのデータをダウンロードしてきて、あげくに異状終了してしまいました。「このプログラムは Windows98 をフル・サポートします」とかいうメッセージで、これを Windows95 環境で実行したのがいけなかったのでしょうか。
 気を取りなおして IrfanView32wkiss32 をインストール。残るは GIF Construction SetKAI's Power GooViewing(リーダーズの英和 CD-ROM のビュワー)、それに ArtSchool Doubbler くらいになってきました...などと書いていると後から後から忘れていたフリー・ソフトが出てくる。そういうものです。
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1998.10.13

 あいかわらず「不明のハードウェア」のメッセージを表示するので、ふと思いついて「デバイスをインストールしない」というオプションを選んだところ、次の起動時から問題のメッセージは表示されなくなりました。
 きっと、今、Windows95 の中では、不明のハードウェアが、デバイス・ドライバなしに起動して、なんだかわからないことをやっているんだ。ううっ、恐いよぅ。
 EXCEL のマクロが登録できないことに気がつきました。原因は不明です。ううむ、Office95 の再インストールが必要なようです。これはまたの課題。
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1998.10.12

 TCP/IP パラメータを設定して、Imasy にはいれるようになりました。
 だいぶ、元の環境に戻ってきました。スクリーン・セーバー、壁紙の復旧にはいれそうです。このマシンには(というか、わたしの環境全体には)サウンドがありません。スクリーン・セーバーも「宇宙飛行」だし、壁紙もただ貼ってあるだけです(何の絵かは秘密)。一応ステレオのオーディオ・システムはありますが、今のところ CD だけしかつないでありません。テープも、LP も、チューナも、なし。ほとんど無音、というか、ファンの音だけの環境です。CD は、たまに聞きますが、枚数が限られていてほとんど聞き飽きています。
 それが終わったら、フリー・ソフトをいくつかインストールして、元の環境に復帰できるでしょう。よかった、よかった。
 「不明なハードウェアの検出」メッセージはあいかわらず毎回出現しています。
 FTP Explorer と、Windows95 標準の Telnet を使用できるようにして、ひさしぶりにこのページも更新できました。

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1998.10.9

 Windows95 を 2GB の、D: にインストール、アプリケーションもインストールしました。インストールしたアプリケーションは:Office95, VB4.0 + sp2, WXG v3, Norton Utilities v3, QEMM, ZipMagic といったところです。DX3 (Windows 環境設定ユーティリティ「Disk X Tools」の古いバージョン)を使用して、DOS と、Windows95 のマルチ・ブートも可能にしました。まだ、TCP/IP の設定と Netscpace, FTP, Telnet などの通信環境が残っています。
 タブレット、ディスプレイ、ディスプレイ・カードのデバイス・ドライバをインストールしました。ディスケットを使用する必要のあるドライバはこれだけのはずです...が、
 Windows95 起動後、「不明なハードウェアを検出しました。デバイス・ドライバをインストールします」とかいうメッセージを表示するようになりました。この「不明なハードウェア」の正体は不明です((爆笑の嵐))。毎回キャンセルしています。そのうち、ハードウェアの探知でも試みることにしましょう。

 一方で、ハードのグレード・アップにはいくらくらいかかるのかの調査を始めてみました。えんでばに電話して、マザー・ボードの形式とソケットの形式を聞いてみたのです。すると、ET-6800 は、AT でも ATX でもない、LPX というボード規格だそうで、穴の位置も違うということがわかりました。ソケットは Soket7 ですが、下駄を履かせた実績はないそうです。
 つまり、少なくとも、マザー・ボード、CPU、それに筐体を新規に購入しなければならないことが判明しました。ううむ、困った、困った。筐体まで新規に購入するとなると、1万円以上予算が増えてしまう。やっぱ、あきらめるしかないかなあ。かといって手をこまねいていると、EDO が使えるマザー・ボード自体市場から消えてしまうし。どうしたらいいのでしょうか。

 もしもそういうことやってグレード・アップしても、現在の筐体、マザー・ボード、CPUは、540 MB の Linux ハード・ディスクを装着して メモリを 16MB くらいと、Ethanet ボードを1枚、新規に調達すれば、サーバとして使用できますので無駄にはならないのですが。ディスケットでも CD-ROM でもリモートで使えばいいだけのことで。いざとなったら新規に購入してもいくらでもないし。それにしても悩むなあ。
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1998.10.8

 4.3 GB のハード・ディスクの領域を、2 GB, 1.9 GB に切り直し、初期化しました。旧 D: の 540 MB には、まだ Windows95 の環境がそのまま残してあります。もしものときは、ジャンパと配線を戻して元の環境に戻せるようにするためです。
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1998.10.7

 ジャンパに従ってハード・ディスクの編成を変更しました。
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1998.10.6

 えんでばに電話して、ジャンパが分かりました。
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1998.10.5

 Frederika のプログラム格納環境の更新を始めました。目的は Linux のインストールです。
 現在の3台の HDD は全部 MS-DOS と Windows に使用しているので、いったん Windows95 の環境を全部削除して、区画を切り直し、Windows95 とアプリケーションをインストールしなおして、540 MB の HDD を1台、まるごと使用しないようにして、それに Red Hat の Linux をインストールする予定です。
 とりあえず、昨日(10/4)にタワーの外装を取り外しました。今のところはそこまでです((笑))。
 本日は、領域確保のやり直しと Windows95、WXG、Netscape などインストールする予定です。その後、Office とか、VB とか、いろいろと。Windows 環境が全部終わったら、Linux にかかります。
 顛末は随時報告しますのでお楽しみに。
 現在のハード・ディスクの状況

Primary Master   ... 1.2 GB (850 MB + 350 MB) C: ... DOS, Windows 3.1
                                              F: ... ユーザ・データ
Primary Slave    ... 540 MB                   D: ... Windows 95
Secondary Master ... 4.3 GB (1.8 GB + 1.5 GB + 700 MB)
                                              E: ... Windows 95 アプリ
                                              G: ... 英和辞典
                                              H: ... 仕事の画像データ

 これを以下のように編成替えする予定です。

Primary Master   ... 変更なし
Primary Slave    ... 4.3 GB (2 GB + 1.9 GB)
                                              D: ... Windows 95 + アプリ
                                              G: ... 英和辞典・予備
Secondary Master ... 540 MB                   E: ... Linux

 さてどうなりますことやら。  まず、内部でケーブルの取り回しがうっとおしいので、上から順に、CD-ROM, 540MB, 1.2GB, 4.3GBに入れ換えました。  続いて、4.3GBの領域確保をやりなおし、初期化したところで力尽きました。540MBをSlaveからMasterにするためのジャンパがわかりません。このHDDは、買った時についてきたもので、他の2台のように説明書が添付されていなかったのです。えんでばに電話して聞くことにして、後は明日です。
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