コンピュータ環境 (2009/08)

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時系列・環境の変遷


 

2009/08/27 (Thursday)
80GB バックアップ HDD の すごい 引越し

 2000年度のデータから蓄積を続けてきた、月末バックアップ用ハード・ディスクはついに 80 GB の容量を使い切りました。残りはあと 2.5 GB ということで、今月のバックアップに足りません。

 ちょうど、1GBのハード・ディスクが一個余っているので、これに乗り替えることにしました。

 USB 経由の外付のハード・ディスク・ボックスに格納してあるので、まず中味を掃除しようとしたら、例によって「権限がありません」とファイルの削除もディスクの初期化もさせてくれません。

 容量は十分にあるから、とにかくデータを移して、後からいらないデータを削除することにしました。現在データを複写中ですが、さすがに 80 GB となると複写も一筋縄では行かないようです。ハード・ディスクもプログラムもがんばってます。CPU 負荷は 60〜80%くらいです。
 これでバックグラウンドではインターネッツに対して 2,200 ばかりのサイトに get 命令をかけてデータを引き抜いている最中ですから大したもんです。

 昔だったらどちらかのジョブは停止していたことでしょう。技術の進歩には頭が下がります。しかも、BGMまで演奏しているんですから。


2009/08/20 (Thursday)
今度はルーターの すごい 熱暴走

 下から 16 Port Switching HUB、ルーター、MODEM と積上げて使用していますが、今年の夏は例年になく熱暴走が多いです。

 まず、MODEM がやられたので、これは HUB のわきに立てかけてしのぎました。
 しかし、まだ HUB の↑には Router が乗っています。これがやはり熱暴走してインターネットへの接続ができなくなりました。

 これまで直接置いて使っていてもう何年にもなるのにやはり経年劣化して来たのか今年の夏が特に暑いとも思えませんし。

 間に空気抜きを入れるしかないと DIY ショップに走り、簡単なチューブ製の積み重ね式棚を買って来て一段に一個ずつ載せました。これで扇風機を回しっぱなしにしておけば、夏の備えは万全です…電気代以外は。


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2009/08/14 (Friday)
Quark の すごい 熱暴走

 いよいよ夏も本場となり暑さもひとしお。

 Micro ATX 筐体の Quark はあっさりと熱暴走してしまい、起動後突然何の前ぶれもなく電源切断とか、起動中に XP のロゴが出るタイミングで電源切断ともうさんざんです。
 しかたない、この夏初めてのエアコンを入れて部屋ごと冷却してみましたがだめでした。

 どうしたもんかなあ、もうファンの増設は意味がないと思うし。やっぱり筐体をフル ATX に交換するしかないか…その点、Morgan le Fay も、REI も順調に動いていますし。

 明日はまた「美の巨人たち」があり、何としても録画したいのですが果して動いてくれるかどうか…困ったもんです。


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2009/08/12 (Wednesday)
VP1000 の すごい 連続帳票印刷

 まあこれでラベルを印刷しようというワケです。A4用紙にレーザープリンタで印刷してもいいけど、端数が無駄になるとかつまんない理由をつけて VP-1000 を復活させたのでした。何より白黒の、印刷品質を問わないプリントには一番ランニングコストが安い、これもんで。

 それで、買っておいた連続帳票のラベルをセットして、M$ Word からラベル印刷を試みたのですが、いかに初めてとはいえ成功するまでにいや無駄な紙を捨てた捨てた。涙が出るほど無駄にしました。

 この無駄をくり返さないために、ここに忘備録を残しておきますのねん。

 まず、ラベルの指定は問題ありません。M$ Word のラベル一覧にはいっています。
 単票だとこれでオッケーアッオーなんですが、連続帳票ではこれが一味違う、さらに「ファイル」〜「ページ設定」が必要です。ここで、用紙を「連続帳票15*10インチ」とかにすること。タテの長さが合っていれば横の長さは長すぎても関係ありません。
 それから左寄せ。今回は、紙押さえを左一杯に寄せたうえで、紙の左余白を25ミリにセットしてどんぴしゃでした。
 勿論、どんぴしゃにするまでに何枚も無駄にしました…
 上余白は最低値、下余白は0にセット。

 こんなもんで連続帳票にうまく印刷できるみたいです。次に使うのは12月。果してそれまでここに忘備録を書きこんだことを覚えているでしょうか((木玄火暴))


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2009/08/11 (Tuesday)
Windows ActivePerl における MeCab の すごい ユーザー辞書指定

 いろいろと調べたり恥かいたりしまして以下の内容が判明しましたので忘備録にしておきます。

Windows 環境で、ActivePerl から MeCab を使用する場合、本家で配っている Perl バインディングもユーザー辞書作成ツールも使いこなすのは至難の業

 というわけで、寺西さんが開発された MeCab PPM を使用するのが一番問題がないということが分かりました。

 本家で配付している Perl バインディングは、make しなければなりません。Windows 環境で make するのは相当な上級開発者でないとできないと思われます。

 そこへいくと、寺西さんが ActivePerl 用に開発された MeCab PPM は、最初から Windows 用ですからそのような心配はありません。

 この ppm はアカネイロ・ソフトウェアから有償で提供されています。安いです。シェアウェア並みの料金です。

 そこの url : http://www.akaneiro.jp/mecab/ppm/

 インストールの方法は既知ですが、この MeCab PPM のためのユーザー辞書設定方法はどこにも記述がありませんでした。ぐぐりまくって死ぬほど捜して結局見つかりませんでした。

 この問題が出たのが7月の中旬で、MeCab をインストールしたのが5月の中旬です。当然内容など忘れ果てていて、何を思ったか、本家のメーリング・リストに投稿してしまいました。当然ながら行き先が違うということでスルーされ、それに気づかず答えを強要するように続報を流しました。
 寺西さんから返事があり、また開発者の工藤さんからもメールをもらい、分かったことは投稿先が違うということ。

 アカネイロの PPM を全面的に採用しなおすことにして、以下のような手順を寺西さんから紹介いただきましたのでメモしておきます。

  1. アドミニストレータで作業するのはデフォで。
  2. 本家の MeCab はアンインストールする。PPM には、本家の MeCab は必要ないそうです。
    • ここで、いったんアンインストールしたあと、自分はファイルの検索を使用して、*mecab* をキーワードに、c: ドライブに残っていた残滓を全部削除しました。
  3. 続いて、上の url からまずシステム辞書をインストールします。この時、将来を見据えてどの文字コードにするかを決めておくことが重要。
    • 自分は使いなれている Shift-JIS を選択しました。
    • 今後作成するユーザー辞書も当然 Shift-JIS で作成する必要があります。
    • Perl でコーディングする時も、5.8 の ActivePerl は内部コードが UTF-8 になっていることを意識して、i/o のたびに encode、decode する必要があります。
  4. システム辞書のインストールができたら、ミ田の「スタート」から「プログラム」〜「MeCab」〜「MeCabPPM Install」を実行します。
    • インターネットに接続できる環境で実行すること。
  5. これが終了したら一応成功です。テストプログラムを動かしてみるのがいいと思います。テストプログラムはアカネイロのページからリンクがあります。
  6. ユーザー辞書の作成方法そのものは本家の文法と同じだそうです。
    • 省略時、システムはc:\usr\にインストールされています。
    • エクスプローラを開きっぱなしにしていると、再読み込みしないと\usrが表示されない事があります。
    • システム辞書は、c:\usr\local\lib\mecab\dic\ipadic にあります。
    • 辞書作成ツールは c:\usr\local\libexec\mecab にあります。
  7. ユーザー辞書ができたら、etc/mecabrc に、userdic=パス名\ユーザー辞書名 を記述してください。
    • 自分の場合、システム辞書と同じディレクトリに置きましたので、記述は : userdic = c:/usr/local/lib/mecab/dic/ipadic/user.dic になりました。
    • デリミッタは\だと言われましたが、/で動きました。
    • 先程のサンプルプログラムの文字列を書き換え、ユーザー辞書にしかない単語をまぜこんで試験してみるといいと思います。
    • 本家の場合、userdic = の宣言は、ipadic\dicrc でもいいのですが、この PPM では、かならず etc/mecabrc に記述してください。

 こんなもんでうまくいくようになりました、うちの環境では。
 Windows の ActivePerl から MeCab を使う時にユーザー辞書の指定で悩んでいらっしゃる方にお届けします。


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2009/08/10 (Monday)
USB の すごい プリンタ・ケーブル

 前々から懸案になっていた、VP-1000 というプリンタですが、いよいよ Morgan le Fay と接続する必要がでてきました。

 プリンタ・サーバは5年ほど前に購入したまま使用していなかった Corega のものがあるのでこれを使用することにしてまずはローカル・プリンタとしてドライバのインストールだ、と「新しいプリンタ」をクリックすると「ローカル・プリンタ」がどういうわけか選択できない。

 これは困った、と、VP-1000 ドライバ・ディスクの中を除いてみると「SETUP.EXE」があるのでぽちっと実行。UNDRV.DLL のパスを要求して来るので、検索して c:\windows\system32\spool\drivers\w32x86 にあるというから指定してもそこじゃないとかいいはるし。

 これは、やはりプリンタと Morgan le Fay を結線する必要があるのだな、と、15メートルのセントロニクス・プリンタ・ケーブルを持ちだし、これなら届くだろうとプリンタに結線して、反対側を持って机の下にもぐりこんでみると、「ない」。ないよ、ママン、パラレル・ソケットがないよこのママン。
 ようやく「新しいプリンタ」の選択で「ローカル接続」が選択できない理由が分かりましたよ、存在してないんだから選択できるわけがない。
 ちなみに、USB ポートに接続すれば、プリンタを自動認識してインストールを開始するから、やっぱり「新しいプリンタ」を選択する必要無いそうです。

 ことここに至ってついに重い腰を上げ、一番近くの*ドバシカメラにケーブルを買いに走りました。片っぽがセントロニクス、反対側がUSBというケーブル、長さ1.8メートルお値段は2.98K。これでプリンタと Morgan le Fay を接続するとプルんと音がして何か接続したことは認識した風味。ただ、いくら待っても新しいプリンタのインストールは始りません。
 業を煮やしてプリンタ・ドライバの「SETUP.EXE」を起動、今度は何事もなくするりと実行終了して、プリンタ窓に新しく EPSON プリンタのアイコンが作成されました。

 これだけの為に購入したのかよ、と溜め息をつきながらプリンタ・ケーブルをはずし、あらためてプリント・サーバを挿入。
 Morgan le Fay からユーティリティをインストールして IP アドレスをみると、192.168.***.*** と表示されます。この番号を暗記しておいて、プリンタ窓から EPSON プリンタを開き、ポート・タブで「新しいポート」を作成するのに「Standard TCP/IP」から作成、TCP/IP は「カスタム」にして、「LPR」を選択、キュー名はさっきのユーティリティで表示されていた「lp」をタイプ、LPR Byte Count にチェック、SNMP Status にはノー・チェックでポート作成、「更新」ボタン押下後、「全般」タブから「テストページの印刷」を押下、無事印刷されるのを確認しました。

 まったく高くついた接続でした。

 続いて、すっかり薄くなっていたリボンの交換。カセットは豊富にあるので一つ選んで分解し、もう擦り切れる寸前になっているリボンは廃棄、新しく買っておいたリボンと交換ですが、何せ10年以上やっていないので要領をすっかり忘れはてており、一部こぼしてしまいました。このあたりで記憶が猛然とよみがえり始め、そういうときのリカバリは、ともかくセットしてあとはリボンを手で延々と送り (送りに使うローラーを回すのね)、正常な格納状態になったらふたをするというもの。無事交換もすんで、カセットをプリンタにセット。ついでに可動部に CRC 556 なんかぶちこんで調整しました。

 これで印刷するのは明日ですからもう〆切ぎりぎりです。いつもこれもんだからな。


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2009/08/08 (Saturday)
MeCab の すごい ユーザー辞書

 ログを見直すと、MeCab をインストールしたのは5月のようです。

 使い込んで行くうちに、登録されていない単語がほしい→ユーザー辞書の作成と登録が必要ということになりました。

 Windows 環境ではありますが、これもまたどつぼに嵌まった先達が残してくれた書き込みが山のようにあり、結構楽々と作成はできました。

 コマンドラインから MeCab を起動する時、オプションとしてそのユーザー辞書を指定すればまちがいなく辞書を認識して単語の切り出しをすることも確認しました。

 しかし、このオプションを指定しないと、環境設定ファイルに記述したユーザー辞書の指定は無視されてしまうのですよ。

 これには本当に参ってしまいました。同じ事例がネットにないのです。

 思い余って本家のメーリングリストに投稿したのですが、これが何のレスポンスもなく。しかたない、返事を強要してみようと、経過報告を追加したところ、最初の投稿から一週間以上すぎてついに御大からレスを得ることができました。
 さっそく返事を入れましたが果してどうなりますか…


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