コンピュータ環境 (2006/12)

最初の書き込みへ

基本の環境はこちら

2006年11月の環境
2007年01月の環境
戻る


時系列・環境の変遷


 

2006/12/24 (Sunday)
csv の すごい 活用法

 csv ファイルは主に Micro$oft の Excel で用いられるファイル形式で、セルの一個一個をコンマで区切り、区切り記号のコンマを含んだフィールドの区切りを明示的にするために、フィールドを二重引用符で囲うという構造になっています。

 これまで、この csv ファイルの存在意義についてマトモに考えたことはありませんでした。また、何故こんなファイル形式をわざわざ用意しているのかについても考えたことはありませんでした。

 普段めったに使いませんし、なにより数字混じりのカナフィールド、具体的には住所の番地フィールドを日付形式で解釈するという致命的なバグがあり、これを回避するためには、通常のファイルを開く、ではなく、データ〜外部データの取り込みを実行しなければならず、これがまた時間をくってしかたがないというやっかいな代物。

 それでもこの形式がすたれないのは、EXCEL の読み込める 65,535 行より多くのデータでも持てることくらいだろうと思っていました。ああ、そういう巨大ファイルは、M$ ACCESS にインポートして使用します。

 今回の作業では、csv が大活躍しており、データのやりとりは全部 csv です。

 データの修正が発生した時のこと、作業を依頼しているソフトハウスの担当者と話しながら、言いました。「じゃあ、データの修正よろしくね。住所のデータが壊れないように、データの読み込みで処理してね」
 担当者の答は「ああ、それは大丈夫です、テキストエディタで処理していますから」

 目から鱗が落ちたというか、目に鱗が飛び込んだというか、にわかに信じられない発言でしたが、よく考えてみればたしかに csv はテキストデータです。そうか、そんな使い方もあったのかと久しぶりに勉教になりました。

最初に戻る
戻る