コンピュータ環境 (2005/12)

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時系列・環境の変遷


 

■レガの すごい うそつきHUB
2005/11/26 (Saturday)

 さても例によっての季節が巡って来まして、今回レンタルしたパソコンはノートばかり都合32台となりました。

 OS は入っていますが、アプリケーションとか設定いろいろやる必要があり、昨日届いた32台のうち、場所の問題からとりあえず16台、梱包を開いて作業用の机に並べました。

 電源を確保し、LAN 用に HUB を、8ポート3台調達しました。アップリンク分合わせても十分な数です。

 2台は同じシリーズですが1台はメイカーは同じとはいえ今まで一体どこで運用していたのか、自分はもとより同僚も忘れていたというシロモノ。
 なにしろ、アップリンク専用のソケットがあって、自動判別機能がないというんですから最低でも2年以上前の型と思われます。

 まあそれはともかく並べたノート PC に順番に 10-BASE-T のケーブルを接続してインターネットに出られる環境にしました。

 机は二列になっていて、それぞれに8台が並び、片方の8台は新しいシリーズ、反対側の8台は古いほうの HUB に接続しました。

 一斉に電源投入すると、ミ田XP が起動して、各種パラメータを入力、初期化するわけです。
 途中から、自分が操作していた8台と、反対側で同僚が操作していた8台の表示メッセージが違うことに気がつきました。

 例よってどうちがっていたのかは忘れてしまいましたが、片方はインターネットに接続する手段を選択するのに対して、同僚のほうはその画面が出なかったんだかな、そんな感じで初期化を終了し、まずはミ田 update だ、と MSKK のサイトに行こうとするとこちら側の8台は問題なく接続してデータのダウンロードなど始めたのですが、反対側の8台はインターネットに出られないことが判明。

 これは参ったな、といろいろ調べていて、なにげなくその8台に接続してある HUB を見ると、アップリンク用に挿してあるケーブルのランプが点灯していないことに気付きました。
 これはどういうことかと反対側の HUB のソケットを見ると確かに点灯していません。しかし、そのソケットだけ故障ということはその時点では考えつかず、また古いほうの HUB にもどって来て、これまたなにげなくアップリンクに挿してあるケーブルを抜いたところ、何ということでしょう、アップリンクのランプが点灯し、隣のソケット(8番目)のランプが消えたのです。

 初めてその HUB のソケットの列に書いてある、8番目 (PC) 9番名 (Uplink) とそれを赤線でつないである意味が分かりました。
 これはフリップフロップで、どちらか一方しか使えなかったのです。それを気づかずに両方挿していたのでした。

 8番目のソケットのケーブルは、こちら側の HUB のまだ残っている空いたソケットに接続し、無事16台全部インターネットに出られるようになったわけですが、それにしても8番と9番をフリップフロップにして何が面白いのか、インターネットにアップリンクしない閉じた LAN になんか意味があるのかと悩んでしまいました。

2005/11/13 (Monday)
巨大データの すごい 格納

 今日は何人かの知り合いとデータの格納方法について雑談しました。

 結論からいうと、当分の間はハード・ディスクに格納しておくのが一番という意見の一致をみたようです。

 DVD に焼くのは手間がかかるばかりだし、ハード・ディスクのほうが単価が安くなっているという話もありました。

 自分は今のところ、LD の画像をハードディスクに格納するので手一杯ですが、みなさんパソコンにTVチューナを取りつけて、週間80本からのアニメを全部チェックしているようで頭が下がります。

 やはり、野球中継の延長による放映時刻の変更が一番の悩みの種のようで。

 それにしても目から鱗が落ちたというか目に鱗が飛び込んだというか、そうやって蓄積していくデータで一番価値のあるのは、本編ではなくコマーシャルだということ。
 たしかに、本編は後から DVD で購入できるものがほとんどですが、当然ながらコマーシャルはカットされており、見ることができません。

 自分、今まではたまにやるエア・チェックの編集のときに、コマーシャルは全部カットしていたのですが、これからはどうしようかと迷っているところです。

 ともかくも、先月、これから当分の間は画像データはハード・ディスクで運用することに決めたのですが、これは間違った決断ではなかったと少し安心する今日この頃です。

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2005/11/11 (Friday)
Compaq サーバの すごい 起動センサ

 現役最古参の Compaq サーバに内蔵してあるテープ装置が壊れました。

 朝、バックアップに失敗していたので、テープを取り出し、ヘッドクリーニングしようかと、クリーニング・テープを入れようとしたら、途中まではいったところでひっかかってもうそれ以上はいらないのです。

 これを制御する BackupExec は、メディア不良と報告します。

 古いマシンだし、今年いっぱいで退役の予定でしたから、テープ装置の修理はしないということなりました。
 運用でも、もう基幹システムではなくなっており、一部門だけが年に数回、内容を参照するだけという状況で、データの新規入力・編集・削除などはまったく行われていなくなっています。
 そこで、週末だけ、今年導入したテープ装置にバックアップすることにしました。

 こわれたテープ装置は、橙色のランプを点滅させて、何かエラーがあると訴え続けています。

 上司がこれをうざいと感じたのでしょうか、内部電源を切り離して消灯させることにしました。

 サーバはラックにはいっていて、結構下のほうにあるのでラックから引き出すとコンソールの机にぶつかってしまう手狭さ。
 机を動かして場所を作り、すっかり引き出して上蓋をはがしますが、テープ装置はこの分厚い(7Uあるかな)装置の下段にしつらえられていて手が届きません。
 それでも、ファンをはずしたりいろいろと工夫してすきまを捜し、何とか電源ケーブルを引き抜くことに成功しました。

 それで、その状態で電源投入したところ、うんともすんともいわない状態に。
 ついにこわしたか、と覚悟を決めましたが、このマシンには全面パネルに小さな液晶ディスプレイがついていて、状況を表示するのです。で、そのディスプレイにはメッセージを表示しているのです。

 果たして壊れたのか、何かが間違っているのか、このマシンを7年前に導入してくれた代理店のサービスの方と電話で話し、いろいろと試してみましたが動きません。
 ボードの抜き差しやパーツの入れなおしなど目につくものはほとんど試しました。

 そして、つらつらと、電源スイッチから伸びる白いコードを追って行ったのです。すると、そのコードは他の4本のコードと束ねられてマザーボードのほうに向かっていました。途中から合流した4本のコードを逆にたどると、電源スイッチわきの小さな部品にはいっています。
 その部品には緑色の小さなボタンがついていて、押すと引っ込みます。
 ボタンは2個、上と全面パネルの外側にむいてついていました。
 試しにこれを両方押しこんだ状態で電源投入したところ、動いたではありませんか。

 これは、上蓋を閉めているかどうかのセンサーだったのです。蓋を取った状態では電源投入できないしかけでした。

 腹が立ったのでこのセンサースイッチ、両方ともセロテープで強制的に押しこんだ状態で固定してしまいました。

 その結果、一度はこわしたと観念したサーバですが無事再起動に成功、現在も稼働中です。

 データは本社の人間が、本社の Oracle マシンに移植してくれている最中で、うまくいけば今月中に終わるでしょう。
 こちらは、そのデータを使用した参照画面を設計中で、これが両方終了すれば、問題のサーバはお役御免となって退役することになります。

 それにしても、前回退役させたファイルサーバも、まずテープ装置から壊れました。機械的な可動部品が多いから寿命が短いのでしょうか。

2005/11/6 (Sunday)
無線LAN の すごい 故障

 前々から友人の家にはいっている無線LANのめんどうを見ています。

 半年以上順調に動いていたのですが、一月くらい前に突然インターネットに出られなくなってしまいました。

 まあひどいもので、DHCP サーバの機能を使用しているはずなのに、有線で接続している端末でさえ、ipconfig で調べると IP を発行していません。

 こりゃあ故障だということでメイカーに引き取らせ、調べされたら異状がないといういつものパターン。

 とりあえず、ウィルス駆除プログラムをアンインストールしたら動いたので、じゃあこれで運用してみましょうかということになりました。

 この設定も一週間持たず、あらためてメイカーと掛け合い、今度は親機と子機の両方を引き取って検査。
 この検査で初めて親機に問題があることがわかり、親機交換ということになりました。

 それで、3回目のおでかけで交換された親機を設定し、子機との接続も確認、ウィルス駆除プログラムはしばらくはなしで運用ということにしたのです。

 そうしたら、5日目に又しても電話がかかってきてインターネットに出られなくなったという。

 電話が来たのはちょうど金曜日でしたので、翌日の午後、出かけてみました。

 ルータは電源ランプが点灯しているだけです。
 データが来ていない、ということはルータとモデムの間かその先の問題だと見当をつけてルータの線をたどって行きましたら、反対側の端がモデムから脱落していました。
 差し込んで、復旧。作業時間一分弱でした。

 まあ結論としては、「モデムを床に置くのは止めましょう」ということで。

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