コンピュータ環境 (2005/08)

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時系列・環境の変遷


 

2005/08/31 (Wednesday)
真夏の夜の すごい 夢

 今回、コンピュータとは全く無関係の話題を忘備録として書きます。

 あまり暑い夏ではありませんが、夜にでも読んでいただければと思います。

 どこに書いたものか、独立したページとするか考えましたが、それほどの大ネタでもないしこの日記自体もはや日記の体をなしていないし、何書いてもいいんじゃないかみたいな自暴自棄もあり。

 家族の見ていた夢の話しです。

 祖母の一人が何年か前に他界したのです。
 その後、家族の一人の夢枕にその祖母が立ち、いっしょに行こう、こちらにおいでと誘う、それが毎年祖母の命日かその前後だというのです。
 家族も非情なもので、腰にかかった手を振りほどき、蹴飛ばして抵抗したりして、いっしょに逝ったことはないとか。

 飼っていた犬が死んだのは2年前でした。
 腹に大きな腫瘍ができていて、それが原因だろうと思います。8歳でした。
 あまりに元気がないので、行きつけの獣医にレントゲン写真を撮ってもらって発覚し、こんな大きな腫瘍ではもう余命長くないだろうがとにかく外科手術で取ってみましょうと言われたその翌日の夕方、逝ってしまいました。

 それが祖母の命日と。

 それ以来、祖母は家族の夢に現れなくなったそうです。

2005/08/22 (Monday)
ミ田の すごい サービスデータベース復旧 #2

 操作員が月末処理を終了したというので、大方のサービスを停止して片肺飛行を続けていたサーバを復旧させることにしました。

 この2週間というものはれ物に触るような扱いで、再起動すらしませんでしたがどうやら無事動いて、必要なレポートなど取れたみたいです。

 まずはこの原因を引き起こしたサービスを特定する必要があるということで、一時的に停止してあるサービスを一個ずつ開始して、そのたびに問題のアプリが起動するかどうかを確認して行きますと、案の定、*ymantec Antivirus を開始した所でアプリが起動しなくなりました。
 この Antivirus は、いったん開始すとサービス画面から停止しようとしてもエラーを引き起こして停止できません。
 regedt32 を起動して、HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/CurrentControlSet/Services/*ymantec AntiVirus を開き、Start の値を 0x3 (手動) に変更します。どうやらこれで停止するみたいです。

 やっとのことで停止できた Antivurus を削除しました。今度は待ちもなく正常に削除できました。
 さらにエクスプローラを開いて、c:\Program Files 配下に残っていた AntiVirus 関係のサブ・ディレクトリを削除。

 実はこの段階で、このサーバの共有領域に操作員がアクセスしていたことが発覚、これでは再起動できません。操作員にたのんで、共有領域のデータを一時的に別サーバに待避してくれるよう要請して昨日の作業を打ち切りました。

 今日は始業前にまず再起動、NT4 sp6[a] を適用して再起動、さらにこの状態で Antivirus をインストールしてみました。

 画面右下に、Antivirus のアイコンが表示されます。
 問題のアプリが起動しなかった時、このアイコンには「!」マークがついていました。
 今はそれがありません。
 いけるかな、とアプリを起動すると無事に画面が開きました。

 最後に、sp6[a] 以降のセキュリティパッチを当てようと MSKK のサイトからモジュールをダウンロード。
 これも正常に終了して再起動。
 Antivirus のアイコンに「!」がついています。
 アプリの起動もできません。

 一瞬目の前が真っ暗になりました。ミ田再インストールしかないのでしょうか…

 とりあえずハードリセット。特に意味はありません。
 そして起動して、Antivirus のアイコンに「!」マークがついているのを確かめて10分ばかり放置してみました。
 すると「!」が消えていました。アプリも起動しました。

 そういうわけで、このサーバはリセット後、数分の間はアプリの起動ができないサーバということで運用することにしました。これでいいのかという疑問が残りますが、ミ田再インストールすると、アプリの、バックアップできない管理部分のデータが全部飛んでしまうのです。初期インストールはメイカーの技術員がやりましたので、今度は我々が作業するとなると、果たして現在運用している状態に再構築できるかどうか自信がないのです。

 このサーバも4年目なので、アプリのバージョンアップという名目でハードウェアも買い換えたいと思いました。

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2005/08/03 (Wednesday)
ミ田の すごい サービスデータベース復旧

 というわけで NT4 サーバのロックされたサービスデータベースを復旧しました。

 毎週、月曜日の朝には全部のサーバをソフトリセットするのです。これは、主にメモリのリーク対策なのですが、それだけのことで金曜日には動いていたとあるアプリケーションが起動しなくなってしまいました。

 クライアント・サーバ型のアプリケーションで、サーバには SQL-Server データベースとこれを使用したサーバ・アプリケーションがあり、クライアント端末からアクセスします。このアクセスが拒否されるという。

 こういう時のためにメンテナンス契約を結んでいるのだとアプリケーションのメイカーに連絡を取り、いろいろ調べた結果、サーバ側では SQL-Server も、アプリケーションも正常に稼働しているのだが、アプリケーションが SQL-Server に接続できないでいる状態になっていることはわかりました。

 アプリケーションの会社では「ファイアウォールを入れたのではないか」「アンチウィルスソフトがじゃまをしてはいないか」と問います。

 しかし、金曜日から月曜日までの間に、このサーバに対してやったことといえばソフトリセットしただけ。

 ともかく*ymantec antivirus をアンインストールして状況を見ることにしましたがこれができない。

 信じられないことに、「プログラムの追加と削除」から *ymantec antivirus を選択して「追加/削除」ボタンを押すと、約30分間応答がなく、あげくに「サーバが見つからない 『リトライ』『キャンセル』」というメッセージを表示するではありませんか。

 前々から、*ymantec antivirus は停止ボタンがないプログラムとして社内では有名で、これでは止めることもアンインストールすることもできない状態になっていることが判明しました。

 さらに、このサーバにインストールしてあるバックアップソフトのリモートエージェントが応答しないために、火曜日朝のバックアップが失敗しました。
 これが事態の解明をややこしくしたのですが、同時に解決の糸口にもなりました。

 通信関係のモジュールに不調があるのではないかと、TCP/IP を削除して再インストールしようとしたのです。これがまたすごいことに。
 ネットワークコンピュータを→クリックしてプロパティを表示させ、TCP/IP を選択してプロパティを表示させようとすると完全に応答がなくなってしまうのです。

 そのうちに、「データベースがロックされています」というメッセージを表示したことから、上司がこのフレーズでぐぐるって MSKK の文書を拾ってくれました。
 その文書の内容は以下のようなもの:

 コントロールパネルからサービスを開き、「重要でない」サービスを順次停止して、起動オプションが自動であれば手動に変更しろというものです。手動の変更ができない場合は、regedt32でキーを編集しろと。
 そういう手順で MSKK が「重要な」サービスのリストに乗せていない、ほとんどのサービスを停止したところ、それまで「スタートアップ」ボタンが反転して押せない状態になっていた (= データベースがロックされていた) 状態が解除されました。

 わくわくどきどきで、SQL-Server のサービスだけ起動し、アプリケーションを起動してみたところ無事メニュー画面を表示しました。

 もう、全身から力が抜けて、嬉しいの一言でした。昼休みも全然取らず、食事もする気になれませんでしたから、復旧した午後2時すぎになって初めて空腹を感じたり。結局帰宅するまで何も食べませんでした。

 夜は夜で、精神安定剤を飲んでいるにもかかわらず一晩中寝つけず、浅い眠りの中で延々と悪夢を見続けていました。
 やはり、根を詰めるのはまだまだだめのようです。

 仮復旧したサーバは、ユーザの仕事が一段落した時点で運用を一時停止し、調査し直すということにしました。

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