コンピュータ環境 (2005/07)

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時系列・環境の変遷


 

2005/07/31 (Sunday)
GT5500 の すごい フタのヒンジ

 GT5500 は長い間愛用しているイメージリーダです。

GT5500 外観

 この機器、フタのヒンジが致命的にぜい弱というか手抜きというかそういう構造でして、フタの上を物置にして、重い物などおいてちょっと動かすと簡単に折れてしまいます。このフタも2枚目ですがすでにヒンジが折れていました。

 長い長い間そのまま放置していました。部品で購入できることを分かっていましたし、値段もわかっていました。

 それで先週、ついに重い腰を上げて注文してみましたところあっさりと製造中止、部品在庫なしとのご宣託をいただきました。もうがっかりです。

 そこで自作ですよ。

自作した止め部
フタのつけ根にこんなネジがあるのにお気づきになりましたでしょうか。

自作したヒンジ
ちょっとでも厚いものをはさむと、もうまともに閉まらなくなってしまいましたが、どこに行ってしまうかわからないフタよりよほどマシになりました。

2005/07/24 (Sunday)
ファイナルデータの すごい 性能

 というわけで今回はハードディスクの領域を削除してしまった顛末です。

 結論から書くと表題のようになるわけでして、大枚約10K支払いましたが無事データを復旧することができました。

 そもそもの原因は大容量ハードディスクの交換だったのです。

 Morgan le Fay は、30-80-120 の3個のハードディスクを持っていて、30 GB にシステムとプログラム、80 GB に動画データ、120 GB に画像・音声その他雑多なデータがはいっていて、80 GB の残り領域が少なくなってきている状態でした。

 そして、まあいろいろな経緯で、80 GB は、IDE リムーバブル形式になっていました。

 そこで 200 GB ハードディスクですよ。

 

  1. 120 GB データ→リムーバブル 2 台目の 200 GB。
  2. リムーバブル 1 台目の 80 GB → 120 GB。

 これだけの操作で、空きぐんと増えるうえに、データ食いの画像を 200 GB に収容できるといいことづくめです。

 さっそく実行しました。

 200 GB ハードディスクで 2 台目のリムーバブルカセットを作成し、80 GB と交換してシステム起動。
 設定〜(略)〜ディスクアドミニストレータから、200 GB を領域確保、初期化。
 この時の、データ領域の認識は、この春に家族が購入した 200 GB を認識させたときの騒動の設定を残していましたので問題なくできました。
 そして、120 GB のデータを 200 GB に複写しました。ここまではよかったんです。

 電源切断して、カセットを 80 GB に交換したときに悲劇は始まったのでした。

 交換した 80 GB のドライブを、ミ田2000 が認識しないのです。存在していないというのです。
 再起動して BIOS にはいると、ちゃんと 80 GB ドライブを認識しています。しかし、ミ田2000 にいくと、ディスクアドミニストレータでは「異形式」だとかいって、内容を表示しません。
 ここでどうするのが正解だったか分かりませんが、「異形式のインポート」とか「シンプルボリュームにもどす」とかやっていたら、結局領域を解放してしまったらしいということになりました。

 念の為に、予備にとってあった 30 GB のハードディスクで3台目のリムーバブルを組み (もうカセット筐体がありませんから、80 GB と交換しまして)、それで再起動しましたら、いきなり「新しいデバイスです…ドライバをインストールしました…再起動してください」というメッセージを表示、再起動すると、30 GB ハードディスクを認識して内容も表示しました。

 あらためてシステムの電源切断、80 GB のディスクで再起動しますが、エクスプローラからはドライブを認識せず、ディスクアドミニストレータでは、解放されたディスクだという表示です。

 一昨年はここであきらめました。

 消えたデータで復旧しないとマジ困るものがなかったから。

 しかし今回は違う。復旧しないと困るデータがあったのです。

  • メールのデータ。これは週末の金曜日にバックアップ取ったので、三日分のロスですが、実は週末に結構重要なコレポンがあったのでした。
  • ペットの宿泊施設で使用しているアンテナ(natsumikan)。これもバックアップはありますが。
  • ネットからダウンロードしたえろ画像約 4 GB。

 特に最後のが痛い。中には金払って入手したものもありましたので。

 そこで今回はなんとしてもこのデータを復旧しようという気になりました。

 そしていろいろ調べて「ファイルナルデータ 3.0」を購入、みごと復活に成功したようなわけです。

 ただ、お手軽復活メニューから実行したので、データは読み出せるのみ、別のドライブに複写して問題解決とし、解放された領域部分の復活はしませんでした。

 今回はもともと、120 GB ディスクへの複写が目的でしたからこれで問題ありませんでしたが、もしも解放された領域を生き返らせるとしたら上級オプションからはいってなんかやらなければいけなかったみたいです。もう疲れていたのでそういうことはせず、放置しました。

 さて最後に、120 GB のデータを吸い上げた 200 GB のリムーバブルをもどして再起動しましたら、これがまたドライブを認識しません。

 ディスク・アドミニストレータでは例によって「異形式」になっています。

 もうどうにでもして、と「ディスク形式のインポート」を実行しましたら、これはうまくいってデータの欠損もなくドライブを認識してくれました。

 IDE リムーバブルは便利ですが、どうやら使用するディスク容量はできるかぎり同じにして、特に 140 GB を境にしたそれ以上とそれ未満のディスクの混在は強く避けるのが吉と見ました。検証してませんけど。

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2005/07/10 (Sunday)
新しいプリンタサーバの すごい 性能

 さても1年前に居間に置いたレーザープリンタですが、プリンタサーバの仕様がもうどうしようもないのでほとんど放置状態でした。

 なにしろ、10Base-T 経由でつながっている、階のちがうところにあるプリンタのドライバをですよ、「まずローカル接続してプリンタ・ドライバをインストールしてください」まあ、なんというかもうバカかとアホかと。

 しかたない、同じ階にあるノートだけドライバインストールして使用できるようにはしていましたが、なにしろこのノートが電気入れるの一月一回がいいところというとんでもないシロモノで、かくしてこのレーザープリンタは閑古鳥がなきまくり状態という訳でした。

 そうこうするうちにメイン・プリンタの MD5000i が印刷できなくなり、調べたところ単に赤のリボンが切れていただけだったのですが、それでも代替プリンタとして VP-1000 は、今の御時勢ではいかにもつらいですドットマトリクスプリンタですし。

 というわけでこのレーザープリンタの使用を真剣に考慮することとしました。
 というわけで新しいプリンタサーバですよ。

 Planex の Mini100Sです。
 まあこれも内容見ずに買う訳ですから不安で不安で。店員つかまえてまさかドライバのインストールにローカル接続必要ないだろうなとか確かめたところ、店員真剣な面持ちでインターネットから Planex にはいり、マニュアルをダウンロードしてみせてくれました。どうやらそういう仕様ではないようです。
 べつに箱の包装やぶって中のマニュアル読ませてくれればいいことではないかと思いました。

 持って帰ってさっそくセッティングしましたが、ひとつだけ問題が。

 これまでのプリントサーバは、NetBEUIをインストールして、サーバのMAC決めうちという接続方法でしたが、ミ田XPがNetBEUIのサポートを停止したこともありこの機器はTCP/IPをサポートしています。このIPアドレスが工場出荷値ではありがちな192.168.1.200なのですが。
 当家のLANは、基本的にルータから発行したIPをもらう形式をとっており、192.168.***.なんぼでネットマスクは255.255.255.0なのです。これでは255.255.1.200は見えません。
 案の定、名前で参照してもIPで参照しても、管理画面を表示できません。
 しかたない、www経由でアクセスする管理用のマシンのIPを、一時的に192.168.200.199に固定して問題解決しました。
 この状態で管理画面にはいり、さっそくIPを192.168.***.200に変更、プリンタ・サーバが再起動する間に管理用のコンピュータも固定IPからDHCP経由に戻しました。

 これでユーティリティに捜させればプリンタサーバを発見してくれるはずなのですが、管理用のコンピュータからは無事発見できたものの、別の階にある Morgen le Fay からは見えません。
 しかたない、IP直打ちでむりやり接続、テスト印刷もうまくいきました。

 これで、白黒印刷はレーザー、カラー印刷は MD5000i とすみ分けができそうです。

 VP-1000は…なんとかします((汗))

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