コンピュータ環境 (2005/04)

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時系列・環境の変遷


 

2005/04/27 (Wednesday)
html の すごい 健忘症

 去年の夏あたりから、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のえろショートストーリーを書きながら、2ちゃんねるに投稿してきました。

 今般8本溜まったので、無料サーバを借りてアップロードしました。

 ずいぶん長いこと html 文書を手打ちしていなかったので、基本の簡単なタグまできれいに忘れ果てていてなかなかすがすがしいものがありました。
 なにしろ、水平線を入れる<HT>を思い出せないのですから事態は深刻です。

 また、<PRE>〜</PRE>の使い方も忘れていて、全桁<BR>入れないとダメかなとか思ったり。まあこれは冷静になったら気がつきましたが。

 折から別件でひとつ新しいページを請け負うこともあり、気を引き締めないといけないと思いました。

2005/04/19 (Tuesday)
3582 の すごい 書き込み性能

 昨日扱ったテープバックアップ装置ですが、一夜開けてますますそのものすごい性能を発揮してきました。

 平日は週末と違い、差分バックアップを実行します。

 差分とは、前回フル・パックアップしたあとで追加・変更されたデータだけファイル単位でパックアップする意味です。
 ちなみに似た概念で増分というのがあります。増分は、前回バックアップしたあとで追加・変更されたデータだけファイル単位でバックアップする意味です。
 同じじゃねーかと思われた方は上の分をよく読み直してくださいね。2行目には「フル」という文字がありません。

 差分バックアップは、前回のフルバックアップとの差分を毎回取りますので、次のフルバックアップまでの間、バックアップするデータ量は累積していきます。その代わりに最新データは最後のフルバックアップと最新の差分のふたつから再構成できます。

 増分バックアップは、前回のパックアップとの差分を毎回取りますので、つぎのフルバックアップまでの間に取るデータ量は、その間の変更の頻度に依存します。最新データは最後のフルバックアップから全ての増分のふたつ以上から再構成できます。

 この差はどこで効いてくるかというと、ぱっと思いつくのはバックアップに必要な時間くらいで、日々のデータ更新量が膨大で、バックアップ時間がたりないような場合は増分でこなしているのかなと思います。

 さてこちらは差分を取るのですが、毎回同じテープに追記していき、テープがいっぱいになったらエラーで落としてその日のバックアップはあきらめればいいやと思っていました。

 そのむね VERITAS に相談したのです。そうしたら回答が来て、って13日のところに顛末を書いてますね、忘れてました。

 内容は、おおむねいいけど、日次は、バックアップ中にテープ・メディアが破損したら、その週の差分が全滅するのでデータは先週末までもどることになるがそれでいいのか、みたいなものでした。
 それでいろいろ考えて、ハードディスクに仮想ドライブを作成してまず仮想ドライブに差分バックアップを作成し、続いてそのジョブの複製をテープに追記するのならどうかなと提案しました。これだと、最新版の差分がハードディスクとテープの2ヶ所にあるのでどちらか破損しても大丈夫です。
 それでいいだろうということになったので、そのようにジョブを組みました。

 本当はデータディスクと違うドライブに仮想ディスクを作りたかったのですが、空き容量がたりないので断念し、データディスクと同じディスクにディレクトリを作りました。

 で、今朝です。

 ログをみると無事終了しています。そして、約 10 GB のデータを仮想ディスクにバックアップするのに 17 分、そのデータをテープに複製するのに 12 分かかっていました。
 何ということでしょう!テープに書き込む方が早いではありませんか!!

 まあ理由は分かります。
 同じハードディスク内に書き込む訳だから盛大にヘッドシークするのでしょう、テープはランダムに読み込んで作成したデータをシーケンシャルに読み込んでシークもなしに書けばいいのだから楽なものです。

 というごたくは分かるとしても、ハードディスクに書くより早いテープ装置というのはある意味コペルニクス的な感慨がありました。

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2005/04/18 (Monday)
IBM の すごい テープバックアップ装置

 前々から懸案になっていたデータのバックアップですが、勤務先に、ついに、やっと、ようやく、待ちに待った、テープバックアップ装置がはいりました。

 IBM 3592 L23 という型番で、無圧縮 400 GB、圧縮 800 GB のテープカートリッジを23本収容できるロボットライブラリです。

 現在保管対象は約 120 GB で、これは漸増傾向にあります。

 これまでは、DAT AIT2 のテープ装置を使用して、週末のフルバックアップはテープ2本使用、日次の差分バックアップは 10 GB から 20 GB で、テープ1本使用して作成していました。

 これが一挙にテープ交換一切不要、祝日のリスケ不要という夢のような環境になったわけです。いやめでたい。

 土曜日に装置のインストールを終えて、検収がわりに試験的にバックアップを取ってみました。
 1 GB のデータで、ジョブが終了するのに2分ですよ。転送部分だけ見ると、1分で書き込み終了していますよ。これはすごい。

 さっそく夜中にフルバックアップ取るようジョブ組んで帰宅しました。

 今朝来て結果を調べたら無事データはバックされており、所要時間は 120 GB で 2 時間でした。夢のようです。

 嬉しいなあ、これで綱渡りのようなバックアップを続けてきたのからやっと解放されました。
 後は失敗していないかどうか毎日結果を確認して、それでおしまいです。

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2005/04/13 (Wednesday)
BackupExec の すごい ユーザサポート

 ロボットテープバックアップ装置を導入することになりました。土曜日にインストール作業です。

 それに合わせて、BackupExec 10.0を購入してマニュアルなどあらためて読んでいるところです。

 これまで、23本収納というライブラリは使用した経験がないので、どう運用したものか迷ってしまいました。

 とりあえず、

  • 日次バックアップは差分だけ
  • 土曜日にフルバックアップして、2世代管理
  • 月末にフルバックアップして1年間保存
  • 年末のフルバックアップは永久保存

みたいな方針を立てました。

 日次バックアップは同じテープに追記して、テープがいっぱいになってエラーを起こしたら手動で初期化して最初から使う、みたいな。

 しかし、果たしてこのやり方でいいのかどうか得心がつかめません。

 あのタカピーなVERITASに問い合わせることにしました。

 www からサポートをたどると、電話と E-Mail での問い合わせ方法が書いてあります。
 有料サポートは電話と E-Mail で、1インシデント20K、数量割引・年間契約もあり。
 無料サポートは E-Mail のみ、回答は3営業日以上みてくれと。
 まあいいんじゃない、3日で回答くれるんなら、と指定された書式でメールをしたため送付しました。

 30分ばかりして電話があり、シリアル番号間違ってます、と。
 確かに。
 別の番号でした。しかし、メールの、その番号欄に書いてあったのはシリアル番号という見出しではなかったし、そのようにまちがえてもしかたのない書き方だと思ったので、シリアル番号を書いて再送付したときに、文頭に「用語の統一を検討してくれ」みたいなことを書き足しておきました。

 10分ほどでまた電話があり、シリアル番号で調べたら保守契約してるじゃないですか、このままだと無料サポートになって回答遅れますよ、保守契約番号確認しますから口頭で読み上げてください、と。
 確かに。
 シリアル番号を書いた紙と一緒に保守契約書も同じ封筒に入ってました((木玄火暴))。

 注文したときに特約店が気をきかせて見積りに入れといてくれたんだな、それを何だかまったく理解せずに発注してたんだな。

 それで、電話で「じゃこの契約、インシデントじゃないんだ」と言うと同意するから一言「使い放題」
 相手、思わず噴いてました。

 翌日回答が来ていました。

 VERITAS の、貧乏人お断りという潔い姿勢だけは理解しました。

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2005/04/06 (Wednesday)
Morgan le Fay の すごい デュアルOS

 といってもふたつともミ田2000なんですが(藁

 一昨年の6月にテレビからキャプチュアした*りー・*ったーの mpeg を、DVD 再生専用機でもみられるように VOB にしようとこの間からがんばっていたのです。Video Studio 7 でこれを作成しようとするといつも約30分ほど作業したところで固まってしまうという困った状態が続いていました。

 それで、TMPGEng ではどうかと思ってやってみたらこれが読み込みもしないというのが、去年、Morgen le Fay のママンが逝く直前の状況でした。
 根拠もなく Video Studio 7 かなんかの CODEC が干渉しているのではないかと疑ったのです。
 そこで、ミ田2000をクリーンインストールした環境を作ってそこに TMPGEnc だけインストールして試してみたいと思いました。

 ただ、筐体とかいろいろと部品はあるのですが肝心のママンとメモリがありません。困った、と思っていましたところ、余っている 40 GB のハードディスクをつらつらと眺めていたときに天啓が。

 リムーバブルディスクにしてデュアル起動できるようにしたらいいではないですか。

 これだこれだと日曜日に新宿ヨドバシカメラで箱を確保しました。なんかポイントがあったと思ったので使ったら3000ポイント近くあったらしく、支払いは 1.5 K かそこらでした。これで、アダプタとケース2個のセットです。うむ、これはいい。

 家族のデータ移動作業が終了した Morgen le Fay を、現状復帰させる代わりに、Primary Master を引き抜き、その跡地に 5.25 インチベイにエキステンションかませて収めていた 80 GB を装着、使っていなかった 40 GB のジャンパをプライマリにしてリムーバブルケースに収め、ミ田2000のインストールです。

 そんなこんなで作った環境に、TMPGEnc DVD Author をインストールして試してみたところ、問題の *りー・*ったーの mpg は、ドット数のまちがい、音声サンプリングレートの間違いその他1個の不適切な設定が理由で DVD の作成はできないことが判明したのでした。
 ひどいものだ。

 一昨年といえばまだその方面の知識に疎く、って今でも何も知りませんが、画面サイズやその他の設定めちゃくちゃで使用していた時期だったわけで、無理もないということに。
 そんなわけでこれを DVD に焼くのはあきらめました。

 それにしてもこういう過程でデュアル起動できるようになったのですが、何か使いみちがあるんでしょうか。

 もういっぺん構成変更して、データディスクの交換をできるようにした方がまだ使いみちがあるような気が。

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2005/04/04 (Monday)
137 GB 越えの すごい とらぶる

 家族が Grace を全面改訂するといって、ママン、CPU、メモリ、HDD、DVD-R を購入してきました。

 それだけ買うんだから筐体も買えよと思うのは私だけでしょうか。でも、筐体は今のままで、内蔵を交換するのだそうです。

 問題は3台のハードディスクに詰め込んだデータの山。少なくとも1台はどけないと新しく購入した 200 GB を入れられない、と。
 データ用の2台のうち1台をはずして新しいものと交換し、領域確保と初期化を図りますが、OS が 98 ではどうにもなりません。

 しかたない、と Morgen le Fay のデータ・ディスクをはずして交換しますが、ディスク・アドミニストレータで 128 GB しか認識しません。
 BIOS からだと 200 GB 見えるので、これはミ田のトラブルだと某巨大掲示板に情報収集に。

 割と FAQ で、137 GB 以上の大容量ハードディスクを使用するにはミ田 XP か、2000 なら sp3 以降 + regedit でレジストリをいじる必要があると。
 さっそくいわれたとおりに regedit でエントリを追加しますが認識しません。なにがいけないのか。
 ハード・ディスクのメイカー(Maxtor)のページにツールがあるというので行ってみました。なるほどダウンロードできます。
 めんどうなので保存せずにいきなり実行、確かに 189 GB としてディスクアドミニストレータからも見えるようになりました。

 先程までの操作でうまくいかなかったのは何故?と、もう一度 regedit を開いてみましたところ、問題のエントリが2行ありり。
 一行ずつ開いてみたところ、先に作った(にちがいない)方は、エントリ名 + " " 半角スペースつきでした。これではダメダメ。きっと、コピー & ペーストしたときに1桁多く取ってきてしまったのでしょう。

 それからディスクを初期化。もう午前0時をすぎていたのでデータの複写は翌朝からということで、ネットワーク越しに共有に出した領域を根こそぎ複写、何度か 98 マシンがフリーズして、全部終わったのは夜中でした。

 結局土曜日の夜から日曜日の夜まで Morgen le Fay をろくに使えず、メール・データのはいったハード・ディスクを撤去されてしまったのでメールも読めないという不自由な生活でした。

 今日は帰宅したら Morgan le Fay の環境を再作成しないといけません。月初からろくでもない目に会いました。

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